こんにちは。飯田千香子です。
慢性上咽頭炎のため、痰のへばりつきがあり、食欲がなく、眠れないという相談が、ありました。
慢性上咽頭炎は、鼻の奥にある上咽頭の炎症が、続いている状態です。
痰、咳、鼻水、後鼻漏といった鼻関連の症状だけではなく、めまい、吐き気、食欲不振、だるさ、眠れない、記憶力・集中力低下、うつといった症状が出ることもあります。
漢方は、慢性上咽頭炎に伴う、鼻症状だけではなく、メンタル、だるさや吐き気といった、体そのものにも、働きます。
漢方で、慢性上咽頭炎による、後鼻漏、咳、痰、頭のボーっとした感じから解放され、軽い、動けるカラダを、手に入れませんか?
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200911/14/blog0763-82-0011/22/e1/j/o0400026614817794046.jpg?caw=800)
すぐ、ラクになりました。
体が軽くなりました。
こんなに効くなら、明日、昼にのんでみようかしら。
体が軽くなりました。
こんなに効くなら、明日、昼にのんでみようかしら。
この女性は、一時は、食事をとることができなくなり、救急搬送されたこともあるそうです。
慢性上咽頭炎と診断される前に、去痰剤や、トラネキサム酸を処方され、肝臓機能が低下したという経験があり、漢方を含め、薬に対して怖さも抱いていらっしゃいました。
漢方に対しても、怖さを感じていらっしゃいましたので、必要量の1/2量から、スタートしていただくことにしました。
帰宅されてから、漢方薬の飲み方について、お問い合わせがあり、その際に、嬉しい感想を、伝えて下さいました。
この方は、慢性上咽頭炎のため、かなり気分が落ち込んでいらっしゃいました。
漢方で、まず、気分の落ち込み、だるさが、ラクになってきたようです。
この調子で、慢性上咽頭炎の、痰、後鼻漏といった症状も一緒に改善を実感していただけたらと、思います。
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