慢性上咽頭炎の漢方:すぐ、ラクになりました。 | パニック障害専門の漢方薬局と通販 自律神経失調症・不安感はおまかせ

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金沢の漢方薬局です。パニック障害、不安感は、漢方で意外と早く変化がわかります。
どうき、のどの詰まり、不眠、食欲不振、だるさ、恐怖感、息苦しさ…。
今まで辛かったですね。宅配漢方相談で、原因から改善させていきましょうね。

● 慢性上咽頭炎の漢方:すぐ、ラクになりました。

こんにちは。飯田千香子です。

慢性上咽頭炎のため、痰のへばりつきがあり、食欲がなく、眠れないという相談が、ありました。

慢性上咽頭炎は、鼻の奥にある上咽頭の炎症が、続いている状態です。

痰、咳、鼻水、後鼻漏といった鼻関連の症状だけではなく、めまい、吐き気、食欲不振、だるさ、眠れない、記憶力・集中力低下、うつといった症状が出ることもあります。

漢方は、慢性上咽頭炎に伴う、鼻症状だけではなく、メンタル、だるさや吐き気といった、体そのものにも、働きます。

漢方で、慢性上咽頭炎による、後鼻漏、咳、痰、頭のボーっとした感じから解放され、軽い、動けるカラダを、手に入れませんか?



すぐ、ラクになりました。

体が軽くなりました。

こんなに効くなら、明日、昼にのんでみようかしら。
 
この女性は、一時は、食事をとることができなくなり、救急搬送されたこともあるそうです。

慢性上咽頭炎と診断される前に、去痰剤や、トラネキサム酸を処方され、肝臓機能が低下したという経験があり、漢方を含め、薬に対して怖さも抱いていらっしゃいました。

漢方に対しても、怖さを感じていらっしゃいましたので、必要量の1/2量から、スタートしていただくことにしました。

帰宅されてから、漢方薬の飲み方について、お問い合わせがあり、その際に、嬉しい感想を、伝えて下さいました。

この方は、慢性上咽頭炎のため、かなり気分が落ち込んでいらっしゃいました。

漢方で、まず、気分の落ち込み、だるさが、ラクになってきたようです。

この調子で、慢性上咽頭炎の、痰、後鼻漏といった症状も一緒に改善を実感していただけたらと、思います。


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パニック障害、予期不安、不眠症、めまい、生理前症候群、産後うつなど心の問題が、漢方とカウンセリングで少しずつ解決していきます。

アトピー性皮膚炎、アレルギー性皮膚炎、尋常性乾癬、脂漏性湿疹、湿疹、じんましんが、漢方薬と食事で、少しずつキレイなお肌に変わります。