そこで、以前から気になっていた所にも行ってみることに。
ファーボに載っていた、「まなぶ産婦人科」です。（金沢市大桑）
富山県在住なら、富山県の産婦人科へ行けば毎回チケットが使えますし、出産時も手出しが少なく済みます。
でも、県外の場合は後で申請すれば戻ってきますが、毎回自腹で払ってこなくてはいけません。
出産時に50万円近い一時金を準備して、後で申請して というのは、忙しい中無理だから、県外での出産は考えていませんでした。
それは・・勘違いでした。
母子手帳をいただいた時に健康センターの方に聞いた所、
検診は市町村の補助が出るのですが、
出産一時金は保険でおりるそうです。健康保険に県内も県外も関係ありません。
そう、どの県で出産しても、42万円まできちんと支払われるそうなんです。
なぁんだ。
それなら、県外での出産もアリかなぁ。
今の職場（万氣和漢堂）も金沢市内ですし。
まなぶ産婦人科が気になっていたのは、
普通はファーボに先生の写真や施設の写真を掲載することが多いと思うのに、
和食の食事の写真が掲載されていたこと。
ＨＰを見たら、牛乳を使わない方針とわかったこと。
そこで、心拍確認に、まなぶ産婦人科へ伺いました。
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万氣和漢堂