教室名を英語やフランス語で書くのが、ダメな理由とは? | 教室ブログづくりの個別サポート・ムリなく申込みの入るアメブロ記事の書き方

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● 教室名を英語やフランス語で書くのが、ダメな理由とは?

 

おはようございます、ブログサポートの名村剛一です。

 

教室名を英語やフランス語などで書くのは、おススメしません。

 

 

その理由は、カンタンです。

 

教室名で、検索されなくなるからです。

 

あなたの教室の名前を、誰かから聞いたとしましょう。

 

わざわざ、英語やフランス語で入力して、検索するでしょうか?

 

たとえば、河野理奈子さんのアイシングクッキー教室の名前は、「corrina.plus」です。

 

コリーナ・プラスと読みます。

 

 

しかし、多くの日本人は、検索する時に、わざわざ、

 

c、o、r、r、i、n、a、.、p、l、u、s

 

と、アルファベットで入力したりしませんよね?

 

コリーナプラスと、カタカナで検索するのが、普通だと思うんですね。

 

実際に、Googleで、

 

「コリーナプラス アイシングクッキー教室」

 

と検索すると、トップで検索されます。

 

コリーナなんとかだったなぁと、うろ覚えだとしても、

 

「コリーナ アイシングクッキー教室」

 

と検索しても、同じく、トップで検索されます。

 

その理由は、カタカナで教室名を書いているからです。

 

検索で見つけてもらえないなら、世の中に、あなたの教室は存在しないと同じです。

 

英語やフランス語で書くと、確かに、カッコ良く、オシャレに見えます。

 

ただし、ブログを見つけてもらえないのでは、本末転倒です。

 

こういうことも、未来の生徒さんのことを考えた心配りなんです。

 

「私のブログ、フォロワーが増えないなぁ・・・」

 

と思ったら、基本の心配りができているか、チェックしてみてくださいね。

 

基本の心配りについては、こちらに書いていますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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