部分に赤ペンを入れる添削では、文章はうまくなりません。 | 教室ブログづくりの個別サポート・ムリなく申込みの入るアメブロ記事の書き方

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●部分に赤ペンを入れる添削では、文章はうまくなりません。

 

こんばんは、名村剛一です。

 

記事を読みやすくすることで、フォロワーさんの反応も良くなります。

 

お仕事のブログですからね。反応が良くないと。

 

「どうやったら、読みやすくなるの??」

 

この質問について、基本的なノウハウについてはお答えできます。

 

・1つの文章を長くしない。

・文章ごとに、1行分の空白改行をする。

・専門用語は使わない。

・赤太字、黒太字の強調をして、メリハリをつける。

・ひらがな、カタカナ、漢字をバランスよく使う。

 

というところでしょうか?

 

でも、これらのノウハウを知ったところで、

 

「私の文章だったら、どこを、どう直したら良いの?」

 

と、思うのが普通です。

 

どうしたら良いのかが分かるのが、添削です。

 

あなたの下書きが、添削を受けたら、どんなふうに変わったのか?

 

それを見比べることで、具体的な書き方が、ハッキリと分かります。

 

同じ素材(材料)でも、ノウハウを知っているだけで、これだけ変わるのか?と驚かれます。

 

先日も、サポートを受けている方から、こんなLINEをいただきました。

 

 

添削というと、部分部分に赤ペンを入れるイメージがあると思います。

 

しかし、それでは、流れのある読みやすい文章にはなりません。

 

むしろ、逆に、ツギハギだらけの、ごちゃごちゃした印象になりがちです。

 

ですので、僕の場合、下書きの記事を丸ごとコピー(複製)してから、添削をします。

 

部分ではなく、文章に流れを作りながら、記事を見直していきます。

 

これを続けていくことで、一生使えるライティング力が身についてきますよ。

 

全クラス満席教室の金子真美さんから、先日、こんな証言をもらいました。

 

 

今や、動画やライブが全盛のように見えますね。

 

でも、やはり、申込みの最後の決め手は文章です。

 

無料体験サポートのお申込み時に、添削してほしい記事があれば、お申込みフォームに書いてください。

 

60分のZoomサポートの時に、添削内容の解説もさせていただきますので。

 

無料体験サポートのお申込みは、こちらから>>

 

 

 

 

 

 

 

 

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