私の気持ちを全て言語化してくださり、ありがとうございます | 教室ブログづくりの個別サポート・ムリなく申込みの入るアメブロ記事の書き方

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● 私の気持ちを全て言語化してくださり、ありがとうございます

 

こんばんは、名村剛一です。

 

サポート中のNさんから、感謝のメッセージをいただきました。

 

「私の気持ちを全て言語化してくださり、ありがとうございます。」

 

僕が、お話を聴いて、言葉にしたわけではありません。

 

Nさんが書かれた下書きに、僕が言葉を補って、添削をしただけです。

 

もう、Nさんのサポートも3ヵ月目に入りました。

 

すでに、Zoomだけでなく、メールやLINEも使って、やり取りをしています。

 

「Nさん、きっと、こういうことを言いたいのだろうな。」

 

というのは、下書きを読み取りながら、くみ取れます。

 

そこから、適当な言葉を補ったり、省いたりして、Nさんの言いたいことが、うまく文章の流れになるように整えていきます。

 

僕の添削を読まれたNさんから、こんなご質問をいただきました。

 

「どうすれば、もっと、言語化できるようになるのでしょうか?」

 

というものです。

 

実は、すでに、言語化はできているのです。

 

なにしろ、下書きを読んだ時点で、僕に伝わっているのですからね。

 

「より伝わる言葉にするには、客観的な視点を持つ」

 

というお話をNさんにはさせていただきました。

 

あなたの頭の中には、あなたが知っていることは、全部ありますよね?

 

あたり前ですけど。

 

でも、読者さんには、あなたの頭の中まで見えません。

 

あなたに書いてもらわないことには、分からないことだらけです。

 

自分の思いを書く時には、ついつい、それを忘れがちです。

 

「自分は知ってるけど、これ、読者さんは知らないことだから、説明しなきゃ。」

 

という気遣いをすることで、文章が読みやすくなります。

 

それが、客観的な視点を持つ、ということです。

 

でも、実際は、慣れないと難しいと思います。

 

そのためには、時間を取って、僕の添削を元の下書きと見比べてみてください。

 

「名村さんは、ここに言葉を補っているな。」

 

「この言葉を削除した方が、スムーズに読めるな。」

 

という気づく機会を持つと、ムリなく、客観的な視点を持てるようになります。

 

文章が苦手という方は、ともかく、じっくり3ヵ月、取り組んでみましょう。

 

発信が楽になってきますよ。

 

 

 

 

 

 

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