「今日のお稽古」という記事タイトルでは読まれません。 | 教室ブログづくりの個別サポート・ムリなく申込みの入るアメブロ記事の書き方

教室ブログづくりの個別サポート・ムリなく申込みの入るアメブロ記事の書き方

11年間、教室を中心にブログサポートをしてきました。教室の魅力を100%、言葉にできれば、自然とお申込みは入ります。ITが苦手でも、大丈夫。Zoomを使って、ご一緒に教室の魅力を記事にしていくサポートです。

● 「今日のお稽古」という記事タイトルでは読まれません。

こんばんは、名村剛一です。

毎日、多くのブログ記事が更新されます。

「この記事、読んでみよ!」と思っていただくことが必要です。

・レッスンレポ
・今日のお稽古
・生徒様のご感想
・昨日のレッスン
・今日は発表会でした。

こういうタイトルでは、読者の興味を惹きません。

どんなに良い記事を書いてあったとしても、読まれる前に落選です。

「これが、始めて3カ月の年少さんの演奏?!」

例えば、ピアノ教室の記事タイトルに、こう書いてあったら、どうでしょう?

3歳くらいのお子さんがいらっしゃる保護者さんなら、読みたくなりますよね?

記事タイトルだけで、「この先生、教え方が上手なんだろうなぁ」って、考える読者さんもいらっしゃると思います。

毎回毎回の記事タイトルをキャッチー(目を惹くもの)にする必要はありません。

しかし、ある程度、内容を期待させるタイトルになるように、ひと工夫すること。

ブログサポートでは、必ず、アドバイスさせていただいています。

「このタイトルで読みたくなるかな??」

「投稿する」ボタンをクリック前に、ぜひ、考えてみてくださいね。

ちょっとの工夫でも、アクセスが変わってきますからね。

たとえば、こんな記事タイトルも、面白いですね。










教室(アイシングクッキー・ヨガ・着付・ピアノ・英語・リトミック・グルーデコ・お花・メイク・アロマなど)、サロン(足もみ・エステ・整体・レイキ・ネイルなど)、カウンセリング・通販など。

お仕事ブログ作りをマンツーマンサポートで基本から丁寧にお伝えしています。