心理学のイメージは、一般的にそれほど良くないです。 | 教室ブログづくりの個別サポート・ムリなく申込みの入るアメブロ記事の書き方

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● 心理学のイメージは、一般的にそれほど良くないです。

おはようございます、名村剛一です。

心理学って聴いて、一般の人が、どんな印象を持つのか、考える必要があります。

人の心を探る・・・

人の心を操る・・・

人の心を判定する・・・

意外に、こういう怪しいイメージで見られていることが多いんです。

「私は、心理学を学んで、すごく救われたんです・・・」

という方も、もちろん多いことでしょうね。

僕自身、心理学を学んだことで、人とのコミュニケーション力が上がりましたし、落ち込むことも、ほとんどありません。

でも、心理学を知らない人にとって、まだまだ、上記のような印象のものなんです。

今は、「心理学」と名のついたへんてこなスクールやセミナーもありますから、余計に、心理学のイメージを悪くしていることもあるでしょうね。

ですので、「心理学」という言葉をブログに書くことが、必ずしも、プラスに働かないこと。

むしろ、マイナスの印象を持たれてしまうこともあることを意識していることが大切です。

心理学も含めて、自分の習ったものの世界にどっぷりと浸かってしまうと、周りからの印象に気づきにくくなります。

そうなると、ブログでいくら発信しても伝わりません。

スカイプサポートで、こういうお話をさせていただくと驚かれます。

でも、そこで驚くだけでなく、意識を変えて行く事がなによりも重要です。



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