「写真、撮らせて。」というお願い上手に少しずつなっていきましょう。 | 教室ブログづくりの個別サポート・ムリなく申込みの入るアメブロ記事の書き方

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● 「写真、撮らせて。」というお願い上手に少しずつなっていきましょう。

こんにちは、名村剛一です。

昨日の夜は、横浜町田のアイシングクッキー教室の河野理奈子さんのスカイプサポートでした。

河野理奈子さん4月レッスンサンプル

河野さんの記事に掲載されている男の子たちの写真をご覧ください。


妖怪ウォッチのクッキーに男の子たち大興奮!

妖怪ウォッチのアイシングクッキーをプレゼントされて大喜びしているのが、目を隠していても、すごく伝わってきます。

この写真がなくて、下の妖怪ウォッチのアイシングクッキーの写真だけで、「男の子たちも大喜びでした。」と書いてあったとしても、やはり、全然、伝わらないと思うんです。

河野さんは、プレゼントした後、「みんな、写真撮らせて。」と言って、手に持って、カメラにポーズをしてもらったそうです。

このチョッとしたお願いをするかどうかで、伝わるブログになるかどうかが決まります。

「写真を撮らせて!」というお願い上手になりましょう。

最初は、ちょっと照れくさかったり、物怖じしてしまうかもしれません。

でも、なにごとも、場数を踏むことが大事です。

写真が苦手な人も確かにいますが、お願いしてみたら、案外、OKのことも多いものです。

プライバシーのこともあるので、どこまでOKかも、サラッと聞きたいところです。

顔を一部隠す、顔全体を隠すなど、どのような形で良いか、お相手に確認するようにすれば良いですね。