昨日書き込んだ内容と写真が物の見事に吹っ飛んでいましたガーン


タイトルとタグはちゃんと変わっているのに、謎だらけです。


★7月4日(金)の続き



青瓦台は今回の渡韓のメインイベントで、行くきっかけとなったものです。

孝子洞バス停で降りて


右に曲がると重厚さのある銅像が見えます。


そのまま進むと案内板が出てきたのでその通りに進みます。


入口ではない門の隙間から写真を撮る人も。


塀には建物内の写真も掲示していました。

この角度は新鮮で思いついたことはなかったおねがい


青瓦台の入口にやっと到着。


当時、外国人はこの受付で当日見学の受付可能でした。

パスポートを提示してバーコードの入ったリストバンドを受け取ります。


右側のゲートで荷物検査を受けて入場します。


中に入ると思った以上にすごい人の数真顔

この時点で本館の中に入るのに時間がかかることは想像していました。

スタッフの指示に従い、並ぶためにここを右折。


すると、本館到達まで90分の案内板がガーン
 
ニュースで青瓦台の見学が確か7月14日で自由に散策できる方式を終了するので、見学したい人が青瓦台に押し寄せていることは知っていました。


しかし、ここまで並ぶ時間が長いとは思っていませんでしたネガティブ

見学は3回目なので、ないぶに入らないことも考えましたが、試しに並んでみることにしました。

さて、見学できたのか?

 

★7月4日(金)の続き


朝活の定番、NPHの中に入ります。

わたしは1階から見て回ります。


9時過ぎで多くもなく、少なくもなく。


ここのお店のヌビバッグ、手が込んでいて縫製も丁寧。

東大門総合市場のものよりもおしゃれな気がしました。

比較対象のものがないので次に進みます。


ショルダーバッグの紐がポイントでこれもかわいかったイエローハーツ


前回バッグを買った店と違いますが、同じような革の編んだものがありました。


ナイロンのカバンがメインのお店。


物色するとちょうど良さそうな物があり、値段を聞いて即決。


買ったのはトートバッグ、18,000ウォン。


ポイントはA4が入ることとポケットがいっぱいあるところ。


天ファスナーがついているので、しっかり閉められます。


職場の置きカバン(客先訪問用に使用)にちょうどいいスペックでした。

シンプルで面白みはありませんが、機能性第一の職場用にはぴったりでした。

 

世間ではお盆でお休みの方も多いと思います。


わたしの職場は交代で休みを取る仕組みで、今週は毎日出勤。


その上普段と比べると恐ろしくハードワークになってしまい、ヘロヘロです真顔


来週は平穏な日々を過ごせるのか?


★7月4日(金)の続き


今回の旅の下準備と朝活に出向きます。

東大門歴史文化公園駅の地下に入り、気候同行カードのチャージ。

以前翌日からチャージできるのか試してみましたが、当日からの日付しかできません。

今回は3日分(1万ウォン)をチャージしました。

同時にWOWPASSチャージャーで滞在時の食費や買い物費用をチャージしようとして4号線付近の機械を使用するつもりでしたが行列。

そのため2号線付近まで移動。

まっすぐ進み、突き当たりを左折。


ここにもWOWPASSチャージャーがあり、こちらは周りに人がいません。

1万円分、92819ウォンになりました。

※この付近には相鉄スプラジールホテル東大門にもWOWPASSチャージャーがあります


1番出口から出てddpの出口へ行き


道路に出るとディオールの展覧会の案内が。

時間があれば入ってみたかったけど、余裕なかったですタラー


朝活の聖地NPHに来てみました。


何か買うものがあるのでしょうか?

 

★7月4日(金)

6時45分頃起床。

大体同じ時間に目が覚めるのは若くない証拠の気がします笑い泣き

客室からソウルタワーが見えますが、曇って見づらい。


ニュースの天気予報ではどこかの蓮の池?の様子が紹介されていました。

ソウルから近かったら行ってみたいニコニコ


この日の朝食、ごはんとおかゆの並立する日でした。


メインが謎肉とソソーセージ


サブがうずらの煮物や前回もあったキュウリの辛子風味のナムルも。


今見返したらスイカがありましたスイカ

スイカ、自発的に食べないので目に入りませんでしたタラー


汁物はお味噌汁のよう。


選んだものは下矢印


5月に泊まったところだからか、何となく食事の法則性が見えてきた気が。

わたしの予感では曜日でメニューが固定されている気がします。

金曜日のご飯は食べられないものが多い気がするのもあながち間違いではないかな?

5月の金曜の食事は下矢印


 

★7月3日(木)の続き


金浦空港の到着口から約1時間で東大門歴史文化公園に到着。



今回のお宿は東横イン東大門Ⅱです。

なかなか空きがないので毎日ひたすら検索かけまくり。

空いているのを見つけるとすかさず予約することを繰り返し、ようやく手にしたエコノミーダブル。


今回少しエアコンがカビ臭いのが気になりましたもやもや


エコノミーダブルの証拠はコップやタオルが2つあることです。


東大門ⅡとⅠの違いはベッドサイドにUSBのポートと読書灯があること。

どちらもあるのが東大門Ⅱの印です。


テレビを点けたらイカゲームならぬイイダコ(チュクミ)ゲームなるコントをしていました笑い泣き


疲れ満載のアラフィフ、とりあえず近くのapm placeにだけ乗り込みます。


今年流行りの半袖のジャケット。

友だちが欲しいと言った時に「省エネルック?」と返したら、真顔な顔をされました。 

※実際の省エネルックは写真でしか見たことがないアセアセ


一部店舗の一部分ではセールもしていました。


値下がっているものは長袖がメインで、今着れるものは7月上旬は少なかったです。


地下1階では夏らしいカバンや


可愛いパジャマ。

ガーゼ生地があれば最高でしたが、サテン地のものが多かったたです。


初めて見かけたシルバーアクセのお店も。


ここの革のカバンやさんではセールで30,000ウォンくらいで気になったものがありました。

ものを増やさない運動絶賛実施中なので見送り。


このカバンも気になりました。


あまり遅い時間まで出歩くと翌日に疲れが出るので、30分ほどの散策で大人しくホテルに戻りました。