May'n SUMMER TOUR 2009「LOVE & JOY」in 仙台+公開生ラジオ
7月31日にZepp仙台で行われた、May'n SUMMER TOUR 2009「LOVE & JOY」に参戦してきました。
また、ライブ前に急遽告知のあった、公開生ラジオ仙台 Date fm 「i-LAND in TOHOKU」も合わせて観覧してまいりました。
いつもですと、ライブの模様を時系列にレポートする所なのですが、仙台以降に初参戦される方が居る事、既にパーフェクトに近いZepp仙台レポートがアメブロのとある場所(自分で探してね^^)にUPされている事から今回は、なるべくネタばれにならないように、感想メインで行きたいと思います。
(一応、ファイナルだけは最後でもありますのでいつもの形式でレポートする予定です)
◎公開生ラジオ仙台 Date fm 「i-LAND in TOHOKU」
ライブ当日朝の部ログ更新で告知があり、早朝から集まっていた面々とライブ前の部長を見にいってまいりました。(会場前でお留守番してくれた彼には感謝)
場所を間違える等いろいろありましたが、無事到着後、いよいよ時間になり、部長が登場したときの感想は一緒に見に行った面々とも後で話しましたが「部長細っ!」
部ログでも鯛焼き食べてない等、ライブに向けて絞ってきているのは判っていたはずでしたが、予想を上回る絞りっぷりに一堂関心しておりました。
また、このときの衣装は、朝の部ログ更新でUPされていた画像の服に色形が近い感じでしたが、より大人っぽいものでした。(肩や胸元も出ててかなり露出度UPって感じ)
この半年で随分洗練されてきたって感じがします。
登場後は、仙台初上陸の事、麦藁帽子が好きな事、部長といわれる由縁の事、鯛焼きは頭から食べて尻尾で甘さを消す事ww、そしてZepp仙台のライブの事などをお話し、フルバージョンのキミシニタモウコトナカレ音源を挟んでのべ15分くらいの出演時間でした。
その後は、出待ちをして、タクシーでスタジオを後にする部長をお見送り(中で手を振ってくれました)し、Zepp仙台へと戻りました。
下の写真でもお判りになるかも知れませんが、ガラスを挟んでいるとはいえ、2m以下くらいの至近距離はヤバすぎでした。(キミシニが流れているマイクOFFの間とかにガラス越しにコミュニケーションが取れたりしましたし、お留守番が会場にいる事もわかってもらえたしね^^)
・公開生ラジオの会場
◎May'n SUMMER TOUR 2009「LOVE & JOY」
ラジオの後19時過ぎから会場、公演となるわけですが、冒頭にも書きました通り、今回は感想のみにしておきます。
一言でいってしまうと、「なにもかもが大幅パワーアップ」です。
May'nActから半年でここまで完成度を上げられるものなのかと驚かされ、ちょっと涙でそうでした^^;
それと、というか、これが一番伝えたい事だったりするのかもしれませんが、歌中のパフォーマンス、MCでの話し方等から、人見知りさん特有の硬さが無くなり、気持ちに余裕が出てきているように感じました。
MCで超楽しそうに話す部長のかわいらしい事かわいらしい事。
どこかで出てくるMレボの萌え度数もさらにUP^^
私は映画とかあまり人に勧めたりしない人なんですが、今回のツアーに限っては、是非1公演でもいいから見てほしいと思います。
PS.いくつか披露された新曲のうちの1曲が超ツボにはまりました。ファイナルまでには振り付けマスターだ。
ハリポタ&アマルフィ
◎ハリーポッターと謎のプリンス
テレビで連日放送されていた旧作を見て術中にはまり、初めて映画館で観ましたが時間が長いわりにウ~ンて感じでした。
シリーズ物の宿命でしょうかね?
後、前回観たターミネーターと同じで邦題が英題と合ってないですね。
英題のままの方がインパクトがあったんじないかな?
ストーリーはネタバレになるので控えますが、「転機」という感じで次回作が観たくなりました。
それとハーマイオニーがお美しくなっていました。
◎アマルフィ女神の報酬
ストーリー展開は割と予測しやすいものでしたがハリポタに較べると起承転結がハッキリしていて楽しめました。
踊るシリーズに較べるとやや盛り上がりが足りない感じはしましたが今見るならこちらの映画の方がオススメかもしれません。
織田さんの黒さ、天海さんの白さが際だってました。
TERMINATOR SALVATION
今日は「TERMINATOR SALVATION」をレイトショーで見てきました。
ストーリー等、ネタバレは書きませんが、言える事があるとすれば、
「ターミネーター4」という邦題はあまり適切じゃないかもしれません。
なのであえてオリジナルタイトル「TERMINATOR SALVATION」
としました。
詳細は公式サイトや劇場に足を運んで自身の感性で感じてください。
↓わざわざ英語圏の公式サイトのダウンロードコーナーからもらった画像
↓映画館の画像、「どこそこだ!」というコメントは却下です。削除しますよ^^
↓初日記念?で貰ったポストカード。余計な物が写りこまないように撮るのは大変です^^;
↓衝動買いというか部長ライブ用のウエストポーチを探していたので願ったり叶ったりな
ESP学園COLORS2009レポート
2009年05月30日に「ESP学園COLORS2009」に参戦してきましたのでレポートしたいと思います。
◎会場到着
・新木場駅からもっと時間がかかると思って余裕をもって向かいましたがあっという間13時20分頃に到着(モバイルGoogleマップの所用時間て改札からなのかな?)
・一般参加は14時30分からなので同行した部員の方々と時間まで色々おしゃべりをしていました。
・会場の隣がビールサーバー山済みな木工関係の工場?って流石新木場です
◎開場
・14時10分過ぎ頃から案内が始まり、定刻通り?に10番刻みで入場開始
・解りにくいのですが赤いスピーカーボックスが中央のミラーボールを囲むように10個近く?ぶら下がっていて、最初はあれが全部鳴るとスゲーなきっとと部員仲間と話していました。(結果的にはオブジェ?でした)
◎第1部 開演(司会は男女のお二方)
(1)「BLOSSOM」
・ESP学生さんのダンスグループ(総勢何十人でしょうか?w)
・若者→ジュニア(小学生含む?)の順でダンスを披露
・ラストは皮ジャケット黒ずくめ男性ボーカルさんが登場し歌を披露
(ゴメンなさい、名前はわかりません)
・トップバッターという事もあってか緊張されていたようすです。
・ダンスステージをどう乗ればよいか解らないまま終っちゃった感じです。
(2)「RSP&d-RSP」
・女性デュオ&女性2、男性2のダンスグループ
・後から調べてみましたが「Saki」さん以外関西産なようです^^
・エンターテイメントとして完成されつつある感じでキラー曲が1曲出せればブレイクする予感がしました。
・MCで「Ai」さんが新曲「アンマー~母唄~」に込める母親への感謝の思いを熱く語られていました。
・見ていた場所もありますが、「d-RSP」の「Yui」さんの終始楽しそうな笑顔が印象的でした。
(3)「May’n」
・司会からの紹介の後、自己紹介をしながらステージ左袖から部長登場
・衣装は部ログの通りですが、雲のような白といった印象
・2曲を連続披露
①ライオン
②Glorious Heart
・私は開演時点でブレス型サイリュームをポキポキして装着済で光ってました、ここまで鳴りを潜めていた部員の殆どがサイリュームをポキポキして拳が振り上がってました^^
・緊張か演出なのかはわかりませんがちょっとツンデレのツンな感じで2曲を熱唱
・緊張だとすれば一歩先を歩くメジャーシンガーとしてものでしょうね。
○MC
・改めて自己紹介の後、ESPだけあって年の近い方が多いですねといったお話し。
・鯛焼き親善鯛使という事と新木場で鯛焼き探したけどなかった~といったお話し。
・鯛焼き好きですかー?というふりに会場からは拳を振り上げおおおおぅ!w
(部員から「自称は~?」の突っ込みに「自称だった~」っといった感じに言い直して会場から笑い^^)
・次の曲は会場の皆さんにも振りをといったお話しで部員である私はチョコパンか萌えレボか
・どっちだどっちだ~と思ってましたが部長の振り説明でチョコパン「May’n☆Space」と判明w
③「May’n☆Space」(May’nダンサーズ☆ジュンコさんお久しぶり)
④「射手座☆午後九時Don’t be late」((May’nダンサーズ&ESPダンサーズ)
・「May’n☆Space」の最初の振りの後にマイクを握る手で小さく拍手していた部長がとても可愛らしかったです^^
・「射手座☆午後九時Don’t be late」(については説明不要ですね^^
・「新木場StudioCoust飛んでけ~」だったかな?ちょっと不確か
○MC
・次の曲で最後になりますのお話しで会場からはもっと聴きたという「え~~」w
・それに返すように部長から「私もまだ終りたくないよ~」と手足をジタバタwww
・ジタバタする部長を見たのは初めてで、かなりニヤニヤしてみてましたw
・「キミシニタモウコトナカレ」にかける夢を諦めないでという想いをお話しの後、スタート
⑤「キミシニタモウコトナカレ」
・曲後は別れを惜しむ部長コールを背に部長は手を振りつつお別れ
・司会のお二人(あ女性の方だけだっけかな?)が再登場し、どこにサイリューム隠してたんですか~?という驚きの便?
・第1部終了です
・終了後は、部長のお見送りが出来るか?と期待して会場外で休憩がてらお待ちしていましたどうやら終了後に速攻で出た様子です^^;
(出入り口が限られている場所柄しょうがないですね^^)
◎第2部 開演(司会は同じ男女のお二方)
・第2部は最後の「SCOOBIE DO」があまりにも強烈過ぎて記憶が消失していますので割愛します。ゴメンなさい
・ただ、ロックや洋楽はノータッチな私ですが「SCOOBIE DO」がエンターティメントとして完成されているという事だけははっきり解りました。
・主観ですが「ウルフルズ」や「爆風スランプ」に似た匂いがしました^^
■レポート後記
・今回のイベントは招待状が手元に届いた時は2000番台ってなんだよ~と思っていましたが入ってみるとワンマンライブの時の二桁番号にも匹敵する至近距離(前から5列目くらい)で開演前からいきなりテンションが上がりました^^
・熱唱する部長があんなに近いとさすがにドキドキします。脳汁出そうでしたwww
・それと、「RSP&d-RSP」は個人的に好きなジャンルなので機会があればまた見たいと思いました。
・今回のようなイベントは流れ的なものが無いので覚えるが大変です^^;
・なのでレポートもちょっと不完全な感じです。お許しの程。
・イベントの模様は後日、放送されるようなのでその時にでも脳内補完したいと思います。
「RSP」:http://www.will-japan.net/RSP/
「d-RSP」:http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/d-rsp/index.html
「moumoou」:http://www.moumoon.com/index.html
「SCOOBIE DO」:http://www.scoobie-do.com/