一週間の実家帰省から戻って大阪の家へ到着。


いやぁ。。。落ち着く落ち着く・・・


実家に帰って高校時代の友人と会った。


高校時代から理系の進学クラスだったので、

友達は、かなりの割合で旧帝大レベルの院で学生生活を送っている。

もしくは、医者の卵か・・・、薬剤師か。


一方、私は・・・広告の営業。。

営業って、もろ文系じゃん!ってよく言われる。。涙、


普通だったら、後ろめたい気持ちになるのだろうが、

私は、理系に居たことを後悔したことは一度もないし、

今、こうやって文系職に就いていることをむしろ誇らしいと思えるくらいだ。


こうやって私は生きてきた。


そして、これからもこうやって生きていくんだろうなー。


って、どういうことかというと、

私は、他の人から学んだり教わったりするのが大の苦手。


その代わり、

自分で実践してその中で勉強していくのが得意。

しかも、現状に満足することなく向上心を持ち続ける性格。


何か新しいことを始めたりするのはすごく恐いけど、

多分私は、その方がずっと大きくなっていけるはず。


ということで、

今年は、新しいことに挑戦する土台を固めよう!


絶対、絶対、絶対、負けるな!自分にね。

あけましておめでとうございます。


ってのは、ありきたりなのでタイトルにしたくなかったので、

上のようなタイトルにしてみました。


年女というのは、本当。


イノシシ年。今年で24歳。

ふぅ。。。24歳かぁ。。。と、しみじみ感じるわけです。


続いて、新たな出発とういのは、

さぁ。何のことでしょうか・・・


本当は、今書こうと思ったのですが、

時間がありません。

じゃー、書き始めるな!と、言われてもしょうがありませんが、

本当に、時間がないのでここいらで失礼します。


実家の高校時代の友達と今から会ってきます。


こんな私ですが、今年もよろしくお願いいたします。

ブログは今年も書き続けます。


あー、もう丸三年!?・・・長っ。。


あ、マジで時間ナイ・・・トホホ


だっしゅーー



一番になれた・・・!!


めちゃ嬉しかった。。。


最近、自分自身で変えられないものに出遭うことが多い。

会社のことで。


私は、変えられないものにしがみついてオロオロしているくらいなら、

自分自身で変えられるモノの中で、目標ナリなんなり見つけて成し遂げていきたい。


かの有名なプラントンのコトバ。

最高の勝利は自分を乗り越えること。。


そのコトバがすごく好きだ。


他の誰からの評価でもない。

私は、今回の件で一つ自分を乗り越えることが出来た気がする。


私が今までの私自身に勝ったと自信を持って言えること。


私はよく周りと比較したり、周りからの評価に左右されるタイプなのだが、

それは、意味のないことだと最近強く感じるようになった。


自分以外の環境なんて、常に変化し続けている。


だからこそ、相対的評価なんてもはや役に立たない。


すると、絶対的評価とは何ぞや・・・・となった時に、

私は、私自身が評価することそのものなのだ。。と、感じだから。。


私はそういった意図がきっとこのプラトンの言葉の奥にあるのだと、

思えてならない。





突然現れた壁。


登りたい。。。。。。。


今回出来なかったらもう二度と現れない壁。


ただ、時間がない。時期が良くない。。。。。

うぅぅ~。誰かぁぁ~~!


心の叫び。


よし、やれるだけやってみよう。

敢えて、理屈じゃなくて情で訴える。


私の中で伝説のあれを使ってみよう。。。


ダメだったら、私がそれだけのやつだってこと。


それだけだ。


よし、覚悟を決めた!明日3日間やれる限りを尽くそう、。


はい、意味分かりません。。。。ね。




全く関係ないんですけど、

競合媒体で適性検査。。。。


ユニークで個性的な恋を自由に楽しむあなたには、常識の枠にハメられたような仕事なんて無理。自由な感性と創造力が大いに生かせるクリエイティブな仕事なら、のびのびと力を発揮できるはず。デザイナー系や音楽系などは仕事環境がいつでも刺激的で、あなたの独特なアイデア力もさらに伸ばしていけることになりそう。ユニークで個性的な恋を自由に楽しむあなたには、常識の枠にハメられたような仕事なんて無理。自由な感性と創造力が大いに生かせるクリエイティブな仕事なら、のびのびと力を発揮できるはず。デザイナー系や音楽系などは仕事環境がいつでも刺激的で、あなたの独特なアイデア力もさらに伸ばしていけることになりそう。


めっちゃ当たってる。。。


てか、2年前に占い師に占ってもらったことと一緒だ。


あ、、、、やっぱり。。。。

今日は、大学時代の友達とバイトの後輩と三人で大阪満喫ツアー!


まずは・・・・通天閣@串カツ@だるま


昼マッからビールって。。。


そして、その後ぶらぶら・・・

すると、、、

まさかの、天王寺動物園が・・・


今まで行きたいと思って結局行けずジマイであったところが、

目の前に・・・


超、興奮!


そう。私は大の動物好きなのです。


ライオン、トラ、ヒョウ、ハイエナ、、、と、大好きな肉食系の動物初め、

イルカ、ペンギン、かば、さい、ゾウ、キリン、、、

小さい子供を押しのけるように最前列に行ったり、

園内を走り回ったり、、、


途中、オラウータンにぺッてつばをかけられた事も。。。。


いやー、めっちゃ楽しかったー!

さすがに社会人にもなると、

我慢しなきゃいけないことばっかりだったり、

常に、考え出された自分を過ごしているだけに、

久々に、素の自分に出会えた気がしました。


そしてその後・・・

チームのMGRのうちへ・・・


美男美女のMGRと奥さんと、

広い家、オシャレな内装、音楽と、私の理想そのものがそこにあって、

それこそ、やばい興奮していまいました。


元バーテンのMGR特製カクテルもめっちゃ美味しかったー!


最後に、ギターがあって、弾き語りで唄わせてもらったんですが、

あーー、ヤッパリ私は歌が好きだ!って改めて思いました。w


チョット早いクリスマスプレゼント。

今日一日そのものが最高のプレゼントでした。

実は、私は仕事上で2年前から目論んでいて、

計画を立てて進めて来たことがあります。


その一環でインターンをやった。

その一環で毎月毎月数字を達成することを最低限としてやってきた。

その一環で自分ができる最高のパフォーマンスをと思ってやってきた。


ずーっと意識していた。

一時も、とまでは言わないけど、

ずっとずっと、、、、意識し続けた。


それは、私のMGRが二年前惜しくも逃したものである。

だから、私はMGRと一緒に、敵をとるためにも頑張ってきた。


あと、3ヶ月だ。


12月大阪では記録的な数字を成した。


これで少し見えてきがして、本当に嬉しかった。



しかし、、しかし、先日社長からのメールで、

私が目指していたもの自体が無くなったとの知らせがあった。


周りにはあまり言わなかったけど、

あまりのショックに・・・家で涙がとまらなかった。。。


何時間も。。。。。


何とか抑えようとしたけど、とまらない。



何で止まらなかったか?考えてみた。


考えて。考えて。。。考え続けてみた。


まず、思い浮かんだのは・・・・

10月。


私は、会社の組織の変更や方針の大幅な違いに、

ついていけなくなった。


それこそ、私が描いていた道自体が突然、閉ざされた。


その時と同じ感覚だ。



今回の件と10月の件を比べてみると、ひとつ共通点が見えてきた。

そこで分かったこと。


きっと私は、自分の力の及ばない範囲(=他人の評価)の基準を常に目標としているんだ。


言い方を変えると、自分の評価とか価値そのものを、

『他人の判断基準』を以って決めようとしているということ。



何故もっと自分で自分を評価できないのか?


それさえ、出来ていれば環境がどう変化しようとも、

何も、変わらないはずなのに。


そう気付いた瞬間、私は自分自身への浅はかさを恥じた。



私は、今やもうこれまで目指していたものが欲しくなくなった。


ただ、私は3ヶ月後、他の誰でもない「自分」に、

自分自身を誇れる状態でいたい。


そこが、目標なんだ。


そして、結果としてそれが周りの人に認められたのなら、

それは一つの指標として受け止めよう。

あくまでも、それは一つの通過点でしかない。


自分を自分が認めない限り、

何があっても嬉しくないだろうから。


本気で今まで欲しかった。。

本気の想いだったから本気で悔しい。


けど、今は欲しかったもの以上に、

『欲しいもの』を見つけられたことが、嬉しい。


日々、成長・・ですなぁ。

題名のとおり、只今、社会人一年目。。

あと、3ヶ月で一年目を終えるわけであるが、

振り返ると、私は他の誰よりも面白い仕事をさせてもらっている

という自信がある。


自信過剰なのかもしれないが・・・w、

それはまぁ、別として。。。。


先週、私は、新人の分際にも関わらず、

支社歴代NO3ともなる偉業を成すことができた。


もちろん、先輩や他にも多くの周りの方々の支援や、

お客様の力添えなしには、

到底成しえなかったことであるのだが、

私なりにずーっと力を注いで温めてきたものだけに、

やっぱり嬉しかった。


私は、そもそも、普通っていうのがすごく嫌いな性格で。。。。


ありえね~くらいのことを発信し続けたいと思っている。

仕事に限らず。。。。何事も。


そんな私にとって、今回の件で、

周りに多大なインパクトを与えることが出来たので、

すごく個人的にも嬉しい。


あと一つ、他にも目論んでいるプロジェクトがあり、

私は、そこを考えるだけでもかなりワクワクしてくる。


今度は、全社レベルの取り組みにも発展し得るポテンシャルを秘めているので、

そこを成しうるためであれば、早帰り推進派の私も、

終電レベルまで会社に居ても良いかなーと思うくらいだ。


成果を出したって、給与は上がらないし、

業務が増えるだけで、厳しくなるのだけど、

それ以上の、喜びとか面白味が味わえているというのは、

間違いない。



ちょっと話は変わるのだが、

私は、よく上司に、自分がなりたい方向性を語る。


そして、上司は、その実現を真剣に応援してくれる。


先週の件でもそうである。


ビジネスマンでは、

無言実行ではなく、有言実行が求められる。

と、聞くことがあるのだが、

きっと、それは社会人レベルにもなると、

人、ひとりの力だけで成し得ない規模になるから、

言うことで、周りの協力も促すという意図もおそらく含んでいるんだろうなー


と、思ってみたりした。


ということで、

やりたいことを思いっきりやって、

社会人生活を存分に楽しもうと思う。




注) 私、じゃないです。


土曜日に、結婚式の二次会の幹事を担当させてもらうことになっている、

会社の先輩夫婦の住むマンションへ・・


いやぁ。。。

新婚のラブラブさがすごく羨ましく思えました。


いつも、チャーミーな先輩なのですが、

旦那さんの前では、さらにチャーミーに見えて・・・


逆に、ちょっとクールな旦那さんも、

先輩の前だけに見せる嬉しそうな顔。。。


アツツツッ・・・・・


訪問した女性陣、口を揃えて

「結婚したい~」と何度も口ずさんでいたような・・・w


女の幸せ=結婚なんでしょうか?


それだけが全て、、ではないはずだけど、

いつかは、したいなー、

できれば、若いうちに。。。ねっ。


本来、病み上がりなので一次会で失礼しようかと思っていたのですが、

金庫番でもあったので、というか、最後まで・・・という想いもあり、

二次会も参加・・・・


前日、私はほぼ一日中寝ていたので、

朝の四時五時になっても眠気はなく、

普通に過ごすことができました。


良かった、良かった。


明らか、いつもの飲み会より出席率が良かったのは、

MGRの人柄・・の所以、、なのだろう。。。



そんな1日を過ごし・・・


案の定、次の日も、気持ち悪さは止まらず・・


ただ、この日はどうしても参加しなきゃいけない理由があった。


私が入社する以前、インターンに入る以前から、

うちの事業部を支えて来られたMGR.の送別会。

しかも、幹事を担当していた。


・空気感染をしないので、会社に迷惑はかけないということ

・これまでの経験上、どんなに重い病気でも(もちろん、通常の風邪・・レベルだが・・)

通常の生活に無理にでも戻すと、自然治癒力がMAXに働き、

治りが早いということを知っていた。


この二つの根拠(?!)を元に、私は、吐き気がひどくて、

熱のある体を敢えていじめるかのように、

いつもどおり、自転車に乗って、急いで会社に向かった。


案の定、会社に着いた頃には、

見ていられないくらいすごい汗で、顔色も悪かったという。


ただ、私は夕方までには治す!という根拠もない、

ただ、意志だけで、1日を過ごしていた。



本当に信じられない話なのだが、

送別会が始まる直前から、体が普通に戻った。


結局、何とか幹事という役を成すことができた。かな。


いやー、何かMGRに関しては、

ちょっと人と違う手法で成果を出されてこられた方というので、

有名なのだったのだが、

私は、その実態がメール(メールマガジン)等を通してしか、

知ることが出来なかったのを悔やんでいたのだが、

最後に、一通の手紙を頂いた。。


そこには、いかにもMGRらしい仕掛けが、

いっぱい詰っていて、もーそれだけで十分・・・っていう気分になりました。


もっともっと書きたいことは沢山あるのだけど、

個人情報関連・・・的にどうなんか?と思うので、

ここには控えようと思います。


ということで、企画者側である自分を

少し、振り返ってみる。


私はMGR.にもすごく想い入れがあったし、

うちの事業部にとっても、大事な人だったので、

絶対、みんなの想い出に残る良い会にしたいっていう想いがあって、

事前に色々と準備してきていただけに、

MGRが喜んでくれたりだとか、

そこに参加していた皆の嬉しそうな顔や涙、、、が見れて、

個人的にはすごく感動しました。



ただ、それと同時に、コノ会を盛り上げてくれた人全員や、

来てくれた人全員に、何かすごく感謝したい想いでいっぱいになったという、

何か、今までの私ではおそらく思わなかったかも・・というような、

感覚をもったのも、これも一つ私も少し成長したのかな‥。。。


いやー、本当上手く言えないけれど、

全てがありがたい。。。。。