「捨て記事」と「勝負記事」を 分けて書くのも戦略の1つ!

本気の文章とはそうそう書けるものではない
検索エンジンに好かれるために、ページ数は必須なのですが、毎日記事を書くのは大変ですよね。とくに、私は、ブログを書くのがあまり好きではありません。
私の戦略としては…
1、まずページ数を増やす
2、ある程度、検索からのアクセスが来る
3、次に、記事(ページ)の質を上げる
※しかし、前もって「サービス内容」「料金」「注文の流れ」など、ユーザに絶対に見せるべき記事は、本気で書く。
という形を取っています。
なので、今書いている記事は「捨て記事」です。
ただ、「捨て記事」と言っても、最低限、相手に為になる情報になることを心掛けています。
捨てに行った記事が沢山集まれば、それを再構築し、再編集し、「勝負記事」にすることも!

実は、反射的に書いた「捨て記事」というのは、全体としては微妙でも、言葉の節々に威力のある表現が含まれることがあります。
で、あ、もっと時間があれば、いい記事になるのにー。なんて思った方も多いかと思います。
しかし、その時は「捨て」で構いません。
そうやって、反射的に出した狙ってない言葉というのを、どんどん積み重ねて言って下さい。
そして、ある程度、検索エンジンから人が来てくれるようになった時に、その捨て記事を再編集し、「勝負記事」にし、ユーザへぶつければ良いのです!
ぜひ、実践してみて下さいね!