隣の芝が青くても赤くてもなぜいらつく? | Bliss of Gaia 〜本当の自分を生きよう〜

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昨日、子供が寝静まってから久しぶりにドラマをみました。
 
フジテレビの『隣の家族は青く見える』というドラマ。
 
ご存じない方に少しだけ内容をお知らせすると、
コーポラティブハウスに住む4組の家族が織りなす
ヒューマンドラマなんです。
 
その4組とは、
1 妊活中の30台新婚夫婦
2 結婚しないことを選んだ子供が欲しくない女性とバツイチ男性のカップル
3 夫が失業したことを隠してリア充ブログを書く教育ママさん家族
4 ゲイであることを隠している男性同士のカップル

 

私はずっと昔に建築学科の学生だった時に、 
コーポラティブハウスのことを勉強してすごく惹かれていたので、
20年以上たってそれがドラマになっていることに興味を持ちました。
(「コーポラティブハウス」とは、そこに住む住民達が自分たちの意見を出し合いながら作り上げる集合住宅のことです。近年、注目されているようです)
 
で、昨晩は、4のカップルが同性愛者であることが近隣住人に
ばれてしまい、3のママさんがその事実にキレまくる
というシーンがあったのですが、
その時にいつも感じていることを再度感じました。
 
クローバークローバークローバー
 
なんで人は、
人がそれぞれであることや
他人の価値観を認めることを怖がるのだろう?
 
例えばこのケースでいえば、
同性愛者が好奇の目で見られ、
隠していたことを嘘つきよわ張りされ、
子供の教育に良くないとののしられ、
家を出て行けとまで言われます。
(そういうこのママさんは旦那さんが失業したことを
ひた隠しにしているのですから、おかしいですよね笑
 
このママさんはちょっと行き過ぎていると感じる人は
多いかもしれませんが、
それでもいまだに同性愛者同士の結婚が
完全に認められている国や自治体は多くはないのはなぜでしょう?
 
私はいつも、なんで大多数の常識を押し付けないといけないのか、
マイノリティであることで皆がもらえるはずの
当然の権利も得られないのか
不思議でたまりません。
すごくシンプルなことのように思います。
 
それを認めることや許すことで、
自分たちの何が奪われる、脅かされると思うのでしょう?
 
でもそんな私も、
実際にその立場になるまでは、
本当にその立場に今立っている人の気持ちを
真には理解できていないのに、
それに対して「こうすればいいのに」などと
意見を持ってしまうことがあります。
それもエゴですよね。
 
あなたにもないですか?
 
クローバークローバークローバー
 
私たちが何百、何千という過去生を持ち、
何度も何度も生まれ変わっているのは、
私たちの魂を磨くため、成長のためと言われています。
 
これは私の考えですが、
それは私たちが様々な立場を経験することでしか
人を受け入れ、理解し、愛する器が
大きくならないからなのではないかと思うのです。
 
1つの点として始まった私達一人一人が、
1つの人生を生きて広げることができた面積が
その次の人生のスタート地点。
ほら、この水滴の様に。
 
女と男、大家族とシングル、金持ちと貧乏、貴族と一般人、
障碍者と健常者、教師と生徒、異性を好きな人と同性を好きな人、
加害者と被害者、愛を与える人と受け取る人…
 
1つ経験すると、一つクリアのスタンプがもらえる
スタンプラリーのように、
1つ経験すると、その点を含む部分が自分の経験面積になる。
それがどんどん大きくなるとみんなの塗っていった面積が
全部被るようになり、それがワンネスキラキラ
 
無意識の領域で、
自分がやったことがある役割には理解ができるけど、
まだやったことがない役割のことは理解ができない。
でも沢山の様々な役割を経験して大きくなってくると、
時には経験しなくても理解を示せるようになり、
スタンプがもらえるようになる。
 
そこまでシンプルではないかもしれませんが、
そう考えると、許容範囲が狭い魂は、
魂の年齢が幼いだけかもしれない。
自分の水滴の面積が小さすぎて、、
大きな面積を占める水滴のことが
海みたいに自分をのみこんで、
自分がなくなってしまうのではないかと
おびえているのかもしれない。
 
そうするとまた、許容範囲が狭い人のことも
非難するのではなく、理解し、許せるような気がしませんか?
 
 
 

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