意図していたわけではないのですが、
こんな記事を書いている最中に、
アメリカがパリ協定からの離脱を表明し、
世界がざわついていますね![]()
なんかちょうど良いタイミングでの
記事になりました。
さて、前回の続きで本題に入ります。
2011年の東日本大震災、
そしてそれに伴う福島の原発事故。
これにより日本で全発電量の
約30%ほどを担っていた原子力発電所が
一旦すべて運転休止したことは、
ニュースなどを通じて
多くの方がご存知かと思います。
現在は、数か所で運転が再開されていますが、
まだまだ大半の原子力発電所は運休状態です。
この停止している原子力発電所の
穴埋めをするため、
2011年以降の数年間、
石炭や天然ガスを使った
火力発電所が発電量を増加。
結果、頑張って削減していた
温室効果ガスの排出量が
上がってしまったんです![]()
するとでてくるのが、
「やっぱり温室効果ガス削減目標
達成のためには原発が必要だ」
という原発推進派の主張。
国の施策にも安全な原子力発電所の推進は
含まれていますし、
日本のエネルギーセキュリティーを
高めるには原子力だという意見が優勢です。
化石燃料を輸入に頼りきっており、
土地も狭い日本では、
原発を使わずに
温室効果ガス削減目標を達成しながら、
需要に見合ったエネルギー供給を
確保する現実的な道はない!
という主張もわからないでもありません。
狭い日本では風力発電や太陽光発電などの
再生可能エネルギーには限界がある。
再生可能エネルギーは
発電量のコントロールができないから、
原子力なしでは難しい…
そんな風にも言われます。
でも、宇宙的、神様的には、
原子力は絶対に
「NO」なんです。
私はそれを何故かずっと知っていました。
魂の記憶からも、
これまでのエネルギーのお仕事
(神様のお仕事)を通じて、
痛いほど実感してきました。
なのでここに疑いはありません。
以前アリゾナのホピ族の予言の話を
ブログにも書いたことがありました。
という記事です。
(もしよかったら一度読んでみてくださいね)
ホピ族の言い伝えによると、
ウラン(=原子力)は
「使い方によっては人類を滅亡してしまうもの」であり、
「人類がこれを争いではなく
平和に利用することが出来るようになる日まで、
この場所に留まりこれらのものを守っていく」
ことがホピ族の使命だということです。
「母なる大地から心臓を
えぐり出してはならない。
もしえぐり取ったならば、
それは灰のつまった瓢箪と化し、
空から降り、やがて世界を破滅に導く。
この瓢箪の灰は、
恐ろしい破壊力を持ち、
川を煮えたぎらせ、大地を焼き尽くし、
生命が育たなくなる。
そして人々は不治の奇病に苦しむのだ。」
こんなことを書くと
お叱りを受けてしまうかもしれませんが、
3.11は私たち日本人に
原子力から脱却するチャンスを与えてくれた
ように思うのです。
最初は停電なんかがあったかもしれません。
短期的には二酸化炭素をより多く出すことになってしまったかもしれません。
でも、原子力発電所がなくても
この数年間はなんとかやってこれました。
そしてそれと時を同じくして、
いくつもの面白い発明や研究が
活発になってきたのも事実なんですよね。
その中でも特に面白いと思っている3つを
次回からちょっとずつご紹介しますね。
① ペロブスカイト太陽電池
② 人工光合成
③ 水素社会
とても個人的な意見になりますが、
「世界の原子力からの脱却をけん引する」
というのが
日本人の集合意識の使命の一つ
としてあると思うのです。
二度の、そして世界唯一の
原子爆弾による被ばく国。
そして先般の電子力発電所事故。
いずれも日本人の意識に
大きなウェイクアップコール
(目覚まし)をかけました。
このきっかけを無駄にしては
いけいないと思うのです。
こんなことを言うと、
「あなたはエネルギー問題をわかっていない」とか
「こんな技術的なことや、あんな経済的なことや~」
と仰る方もいるのでしょうが、
何事もアホみたいにシンプルに夢見ること
から始まったりしますからね![]()
シンプルなビジョンを持ち、
じゃあそれに向かうにはどうする?
ってところから
エネルギーを向けていくことも
大事かなって思うんです。
難しい技術的なことは
世界中の頭キレキレの方々にお任せするとして、
私たち一般人ができることは、
進みたい方向にエネルギーを送る
ってことかなと思います。
芽を出した素晴らしい技術を
短期的な視点で批判するばかりでは、
それが花開く未来を
閉ざしてしまうことになるから。




