こんにちは、凛です。
庭の芝刈りをサボっていたら(←旦那が)、
タンポポで満開になりました～
綺麗でしょ？
ハハハ～
ズボラで大した長所もなさそうな私ですが、こんなわたしにも一つ、昔から持っている取り柄というか、強みがあります
それは「キレイにこだわらない」ということです。
↑↑↑
どこが長所なんじゃいo(｀ω´ )o
ズボラを正当化するんかい⁉︎
「キレイにこだわらない」ってどういうことかって言うと、
「清濁併せ呑む」とか、
「なんでもあり」とか、
「自分に嘘を付かない」
ということだと思っています。
自分の中の闇を安心して見ていられる、ってことかな？
私には考えすぎるという短所があったのですが、それでも根本的に「自分が好き」という健康さを保ってこられたのは、この自分の中の闇を嫌わない性質のお陰だったのではないかなと思います。
スピリチュアルなことがお好きな方の中には、闇を毛嫌いしたり、異常に避けたりする方もいらっしゃるように思いますが、これはご自身の中の弱さを認めてあげられないところから来ているのではないかな？
聖人になろうとしなくてもいいんです。
いつもキレイゴト言わなくてもいいんです。
いつも強くなくてもいいんです。
いつもポジティブ星人じゃなくってもいいんです。
情けなくったって、弱さがあったって、ズボラだっていいんです。
自分が自分の味方でいることさえ忘れなければ。
自分以外の何者かになろうとしていることは、最悪の自己否定。
自分以外のところにだけに愛をばら撒くのは最悪のネグレクト。
自分以外の人の物差しで自分を測ろうとするのは最悪の虐待。
否定・ネグレクト・虐待だけでもこの世からなくなれば、地球はもっと幸せな場所になると思いませんか？
あなたが今やっていること、
なんでやっていますか？
認められたいから？
いい人と思われたいから？
今の自分が嫌いだから？
もしYesなら、それ、やめてみませんか？
時にそれは簡単じゃないことはよくわかります。
でも私も頑張って、頑張るのをやていきたいと思います。
(結局頑張るんかい！)
一緒に頑張りの方向を変えて見ませんか？
あなたを大切にすることは、
最高の宇宙貢献。
少しでも多くの方が見えない世界や自分の内に心を向けるきっかけになれば…。
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