前回は、自分のタイプを理解しておこう、というところで終わりました。
さて、今回から悩みのグルグルループから抜け出す方法の本題です。
ウォークイン以外の全タイプの地球の人間に当てはまる方法から見て行きたいとおもいますが、その前に…
あなたのその悩みはほんものですか?
あなたは自分の本音に気がついているでしょうか?
そんなの分かっているわよ( *`ω´)
勿体ぶってないで、サッサと先に行きなさいよ!
…と言わずにお付き合いくださいね。
この「本音」。
結構気がついていない人、沢山いるように思うんです。
そういう私もそうでした。



何年も前になりますが、ある方に言われたんですね。
「魂が、『助けてください』って悲鳴をあげている。その声を聞いていたら、私まで涙がでてきた」
当時の私は、⁇⁇でした。
その頃、私の人生は、結構順調だったと記憶しています。
念願かなって移住してきて、それなりに大変なことはありましたたが、比較的すぐに夫婦ともよい仕事が見つかり、稼ぎも悪くなく、マイホームを持ち、長男が生まれ…。
トントン拍子に生活の基盤が出来、広がり、本当にラッキーでした。
ただ、最初数年はかなり順調だった仕事は、世界金融危機のあおりを受けて、やや陰りはでてきていました。
リストラの嵐で、部署のメンバーも雰囲気も大幅に変わり、一時的に管理職を引き受けたこともあって、メンタル的にかなり無理をしていました。
それまで順調だった仕事が、上司や先輩がガラッと変わったことで、得意なことより不得手なことに注目され、否定ばかりされるようになり、心はドンドン沈んでいっていました。
私に足りないスキルを身につけよう、再び認められるには、短所を克服しないとダメなんだ…、そう思っていました。
でもそれでもなんとかやれていたし、リストラね嵐も乗り切っていたし、数年後には予定通り次の子供を…と思っていました。
だから、魂が何に悲鳴をあげているのか、わかりませんでした。
(だいぶ後から分かったのですが、その人まで涙がでてきたのは、その人と私は前世で深い関係があり、私がハートを閉ざしたのは、彼女にも関係があったからなのです。)
言われた時は全く意味がわかりませんでしたが、印象にはがっつり残りました。
数ヶ月後、私は激動の渦に巻き込まれて行き、そこから私が本来の魂の声を聴く旅を始めることになるのです。
今ならよくわかります。
自分が魂の声ではなく、世間で言う幸せ、豊かさ、成功を自分の幸せだと勘違いしていたこと。
魂は全く違う豊かさ、幸せを望んでいたこと。
そしてそれに全く気がついていなかったことを。
流れなど関係なく、過去の自分を取り戻そうとし、ある一定の成功や幸せの形に知らず識らずのうちに固執していたことを。



本音に気がつかない理由にはいくつかありますが、その一つに、「~すべき」、「~であるべき」にこだわっているということがあります。
例えば、「あなたが本気で○○でありたい」と思っていると思っていることが、「○○歳だからこうあるべき」「女(男)だから、こうあるべき」「嫁だから、こうあるべき」「長女(長男)だからこうあるべき」という「~すべき」によって出来上がっているなんてことはよくあることです。
例えば、あなたが今住んでいる街に、一戸建てのマイホームを欲しいと思っているとします。
それを現実にするために、昇進するか、もう少しお給料のよい会社に転職したいなと思います。
妻には節約上手になって欲しいと思うのに、妻は買い物ばかりしています。
なかなか転職活動はうまくいきません。
昇進どころか、ヘマをしてしまい左遷されないように必死です。
妻は、マイホームよりも、子供を私立の学校に行かせたいなどといいだします。
あ~あ、なんでマイホームに手が届かないんだろう?
貴方は悩みます。
でも、実は貴方の本音は、今住んでいる街にマイホームなんて欲しくないのです。
貴方は長男で、今住んでいる街は実家の近くです。
長男は、親の面倒を見るべき。
マイホームを持たないと、男として一人前じゃない。
弟は去年立派な一軒家を建てた。
早くしないと…。
貴方は自分の夢がなかなか叶わないことにイライラします。
だけど、貴方は本当は、今住んでいる街に定住したくなんてないのです。
貴方には、遠い昔に夢がありました。
暖かい田舎町で夫婦で民宿を開いてみたいという夢が。
今のような数字ばかり追いかける無機質な仕事は本当は向いておらず、人と人の触れ合いの場を提供できるような仕事がしたい、と。
だけど、「堅実なよい仕事についたな、さすがうちの長男だ、安泰、安泰」と言われたあの日から、貴方は、そうか、これはよい仕事で、親を安心させられる俺はすごいんだ、と思い始めました。
そして、結婚し、子供が生まれ、「堅実な仕事を持つ自分」が役立つことが増えました。
出世競争に揉まれているうちに、出世こそが、部長の評価こそが、自分の評価になってしまいました。
元を正せば、親の評価こそが、自分の評価になっていました。
そのうち、自分が本気で出世を望み、典型的な「優秀な長男」を生きることこそが、自分のステータス、存在価値のように錯覚してしまいました。
後は、途中で気がつかなければ、その錯覚した自分の希望を追いかけながら、一生走り続けるのです。
ある日天国に戻った貴方は、自分が自分の本音を勘違いしていたことに気がつきます。
「しまった~!
」
でも後の祭り、また長蛇の列を並び直さないと、生まれ変わりの権利はもらえません…トホホホホ_| ̄|○
自分の本音に気がつけば、マイホームが建たないことは、出世出来なかったことは、魂の必死の「気づいてよ」サインだったのだとわかります。
「~すべき」「~であるべき」は、知らぬ知らぬ間に私たちの中に忍び寄る忍者的強敵で、気がつかない間に、本音がわからなくなるぐらいにコントロールされて、違うものを本音だと思わせます。
私が思うに、「~すべき」「~であるべき」は、大抵怖れから来ています。
怖れが一切なかったら…
貴方は何をしますか?
今、悩んでいることに、どうアプローチしますか?
そもそも、今悩んでいることを悩みますか?
次回は、表面の感情にその奥の感情が隠されていることが原因で、本音が見えなくなっているケースを見てみたいとおもいます。
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