前回の続きです。
どうやら今回のお仕事は、一つでも多くの魂がもう少し楽に、楽しく、その使命を全うして行くことができるように、必要以上に絡まり重くなってしまったエネルギーを大いなる愛のエネルギーで溶かすというもののようでした。
そうお話しすると、うぐいすさんも波動を感じられたということでした。
千代美さんのチャネリングでも確認をとってもらいます。
合っているようです。
確認していただいている間、何故かわかりませんが、私は勘極まっていました。
このお仕事のどこかが、私の魂の琴線に触れたのかもしれません。
私の意識に合わせてエネルギーの援護をいただきながら、作業を進めていきます。
バブルメーカーから多数のシャボン玉が一気に出てくるように、パール色の魂の玉のようなものが湧き出てきてものすごく大きな丸いプールのような所に溜まっていくようなビジョンな見えました。
そして丸いドームのような屋根が開き、青空が見え、上から愛のエネルギーが太陽の光の様に降り注ぎました。
少し前から左の歯(歯の下？)も痛かったのですが、うぐいすも同じ痛みを感じられていたようです。
どうも癒しのエネルギーというのは、左側に通るラインがあるようだということでした。
同じようにこのお仕事につながるエネルギーを感知されていたようです。
うぐいすさんには、二つの夢があるそうです。
その一つが、「道に迷い混乱している1人でも多くのライトワーカーに、自身の道を歩み、幸せになって欲しい」という夢なんだそうです。
すごく純粋な心がないとこの様な夢は抱けないですから、私はいつもすごいなぁと思っています。
だけど、エネルギーのお仕事最優先ですし、やっぱりセッションなどを通して出会える方には限りがあることに難しさを感じられているようです。
今回のお仕事は、ものすごく根っこの部分で辛さのエネルギーを溶かしていますから、今後、ライトワーカーの皆様が少しでも楽しく高次自己と決めてきた仕掛けを乗り越え、使命を全うして幸せになっていく一助になればいいなと思います。
そういう意味ではいつもお世話になっているうぐいすさんにも少しはご恩返しができたような嬉しさを感じました。
いや、今回のお仕事でもお世話になっているので、親からもらったお小遣いでお花を買ってプレゼントして自己満足している小学生並な感じではありますが…^_^;
これを偶然でも必然でも読んでくださっているライトワーカー様。
今回、私が自分のずぼらさに負けずこのお仕事のことを記録しておこうと思ったのは、僭越ながらこのエネルギーの変化を皆様の顕在意識にも知っていただいたら良い効果があるかもと思ったからなのです。
何れにせよ潜在意識は感じ取るのだから必要ないかもしれませんが、顕在意識でも知っているとより変化が浸透するのが早まる気がしたのです。
今までより少しは楽になりますよ～！
だから、皆でもっと楽しんで行きましょうね～！
そして後に続く後輩達の為にも、私達の潜在意識に辛いエネルギーではなく、ワクワク楽しいエネルギーを溜めていきましょうね～！
「使命」なんて難しく考えることはないと思うんです。
貴方の使命は、素の貴方に戻って、幸せになること！
これだけなんだと思います。
それは、一家の主婦として家族を最高に幸せにして、家族全体の波動を高めることかもしれません。
難しい課題を担ってきた子供さんをサポートして、一緒に愛を伝えていくことかもしれません。
もしくは、楽しいことをめいいっぱいやる人生を送ることで、皆にワクワクの波動を伝染させ、ワクワクする未来の創生に貢献することかもしれません。
はたまた私のようにエネルギーのお仕事をしないと心地悪くなるような変な体を持ってきたら、エネルギーのお仕事をすることかもしれません。
何も「立派」なことでなくていいのです。
それに使命とはヒーラーとか霊能者とか神様に仕えたりするということだけではないと思うのです。
自分が幸せになれること。
ワクワクすること。
素の自分でいられること。
必死に探してあるかなくても、素の自分になれた時、自然に目の前にある貴方ができること。
それが貴方の使命のような気がするのです。
偉そうなことを書いてしまいましたが、私も少しでも純粋な素の自分に戻るために、日々手探りしながら歩いている一人にすぎません。
ここから先は私の全くの憶測ですが…
冒頭でお話しした最近私の周りで亡くなられた方々。
その方々は、私にこの仕事に気がついて欲しくて様々なメッセージを送るのに一役かってくれていたのかもしれないなと思いました。
ご本人達を直接知らないので想像に過ぎませんが、ご本人自体がライトワーカーでやり残されたことがあったのかもしれませんが、ご職業柄、未来に活躍するライトワーカー達と日々接するお立場であった方々ですから、子供達の未来を想う心が強かったのかもしれません。
私がレイキの練習会の夜に感じたスピリット達は、そういった魂の熱い想いだったのかもしれないなと感じました。
もし私の憶測が当たっているとしたら、とてもありがたいことですね。
本当にありがとうございました。
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ありがとうございます。