先日JJと2人で、清影山 如意輪寺(にょいりんじ)にフラリとお詣りにいってきました。
如意輪寺は天平年間巳の年(729年)に創建された真言宗御室派の寺院で、九州三十三観音霊場第5番札所です。
ご本尊は如意輪観音様。
この如意輪寺、私が小学生の頃は子供達の遊び場になっており、どこにでもある田舎のお寺、という感じだったのですが、今では「かえる寺」の異名を持ち、県外からもツアー客が訪れる人気ぶりらしいです。
ご住職が中国から翡翠でできたかえるを持ち帰ってきたのをきっかけに、現在5,000ものかえるが並んでおり、1994年頃から、カエル寺と呼ばれ始めたようです。
すっかり綺麗に整備された境内は、とても爽やかな気に満ちていました。
私達が、到着した時に丁度ツアーの方々がお帰りになり、ゆっくりとお詣りさせていただくことができました。
至る所にかえるの石像。
七福神像までも、対応する蛙の像が一緒に置かれてあります。
カエル以外にも、様々な方法や目的で祈願ができるポイントが山ほどあり、一つ一つゆっくり味わえば何時間も過ごすことができる盛り沢山なお寺。
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御本堂に上がってお祈りをさせて頂くと、どこからともなく心まで染み渡るような響きの風鈴がチリンチリンと鳴りました。
「歓迎していただいているのですか?」と問いかけると、またチリンチリ~ン。
やはり地元の神様・仏様をお詣りさせていただくのは良いものだなと感じました。
因みにただの私の感覚ですが、
お寺の方が人間界に近い感じがします。
神社に行くと、神の世界(神域)にお邪魔している感じ、お寺だと田舎のお爺さん・お婆さんの家にお邪魔している感じがします。
そんなこと言って、罰当たりでしょうか?
また、お寺には特有の紫の光があり、他の方々のブログでもよくお見かけする気がしますが、何故でしょうね。
本堂の中にも、願い事をしながら撫でる水晶や、誰でもいただいてよい御神水など様々な仕掛けがあります。
御住職のお人柄が伺えます。
こちらは、かえる部屋。
佛足石
手前にある石板の上から御賽銭を投げて、佛足石の足の中に入ればよいご縁をいただけるとか。
バッチリ入りましたよ

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今日はお仕事はなしなので、ゆっくりと御神籤もひかせていただきました。
今まで私は、「大吉」「中吉」などの総合運を見て、それから各項目にざっと目を通す、という普通の見方しかしていなかったのですが、先日、友人のドナ夫さんから、御神籤を使った御神託の頂き方を教えて頂きましたので、早速やってみました。
まず、お伺いしたいことを決めて、心で唱えてから御神籤を引き、総合運よりも書かれている和歌や教訓などを中心に神様からのメッセージを紐解くのです。
今回私は、ゆくゆくお仕事にしたいなと思っていることがスムーズに行き叶うかをお尋ねしました。
ひいたのは第五十番『中吉』
【和歌】
苔むせる 山の岩が根 千代経ても
動かぬほどの 心ならまし
【和歌の下の文】
心を決めて いろいろとさわがず 迷わず 今までの事をつとめればよし
何事にも手を出してはいけません
つねにひかえ目にして事をなさい吉
【願望の項】
ととのう 物に迷うてはいけません
この三つを合わせて解釈してみますと…
苔がむすぐらい長い年月が経っても動かない山の岩のようにゆるがない心を持って、あれこれ多くのことに手を出さずに今まで通りのことを謙虚に励めば、願望はいずれ叶うでしょう、
という感じでしょうか?
更に踏み込んでお伺いの内容を加味して解釈をすると…
覚悟を決めて、迷うことなく今まで通りのエネルギーのお仕事に励みなさい。そうすれば自然とやりたいことを実現するための道が開けてくるでしょう。
こんな感じかなと思いました。
私のようなものが、エネルギーのお仕事をさせていただけるのはとてもとてもありがたいことです。
ある程度の覚悟もできてきたつもりです。
でもたまにですが、家族を支えて行かないといけない身としては、ふと現実的な自分が顔を出して、不安になる弱さが顔をだすこともあります。
そんな私に喝を入れてくださったのかなと思いました。
目の前の私にできること、させていただけることを楽しみながら頑張っていきます🎶







