感情の根元を探ってみたら | Bliss of Gaia 〜本当の自分を生きよう〜

Bliss of Gaia 〜本当の自分を生きよう〜

新しい地球では「本質で生きる」「自立する」がキーワード。
本質で生き、自由に自分の世界を創造していくことをナビゲートします。

自分の中に引っかかるものや感情が出てきたら、
それに蓋をするのではなく、それにじっと向き合い、
それがどこからきているのか探る。


最近、少しずつですが、
これができるようになってきたような気がしています。

以前は、探っても表面だけにとらわれて、
「そんなん探ってもよくわからない」って思ったり、
ポジティブシンキングに切り替えて誤魔化したり
していたことが多かったんだなと思います。

ただじっとそれと共にあることを自分に許すだけでいいのです。
心地悪い、と思いかもしれませんが、その心地悪さは、
それから逃げている時よりも長くは続きません。


実は先日、私にとっては本当に驚きの発見がありました。





ある日、私はある方がAというものを得たと聞きました。
すると、不思議なことに自分の中に、嫉妬に似たような、
もやっとしたエネルギーが出てきたことに気がつきました。

でもいくら考えても自分がその事象に嫉妬する理由がわかりません。
でも、モヤモヤっとするエネルギーは感じます。

そこで、そのモヤモヤを認めることにして、
それを感じる自分を許し、
そのモヤモヤと一緒にいて、じっと味わうことにしました。

すると、意外にもすぐに、
私のモヤモヤがつながっているのは、その方がAを得たことではなく、
その結果の副産物としてBということにつながることだ、
ということに気がつきました。

そうすると、「あれ、この気持ちって前にも味わったことがあるぞ、
あ、そうだ以前にCということを巡って感じたことに似ているぞ!」
ということが出てきました。
ここまでも、私の中では全くつながっていなかったので
新鮮な発見でした。

でも、本当の驚きはここからでした。

「BとCはなぜ同じような感情を引き出すのだろう?」
「私はBとCに何を求めているのだろう?」

そう探って行って行き着いたのは、
なんと自分が何かしら、父親との関係で生じたトラウマというか、
思いグセがあるらしい
ということでした。

たいした発見ではないように思われるかもしれませんが、
私にとってはこれまでの人生、一度も気がつかなかった、
というか思いもよらなかった事実
でした。

何度かブログにも書きましたが、
幼い私の世界では母親が非常に大きな存在でしたから、
母親から受けたトラウマや、受け継いだ思いグセには気づいており、
年月を経てほぼ乗り越えてきたと思っています。

一方、父親に関しては、投げやりな意味ではなく、
あまり気にならないというか、
私の世界にあまり大きな位置を占める存在ではないと思っていました。
心を乱されることもあまりないし、
ニュートラルなのだと思っていました。

もともと生まれの家族の中で私はちょっと異質ですし、
あまり魂の結びつきが深いなどとは考えたことはなのですが、
父親とは特に、これまでの前世で一回も会ったことないだろうな、
ぐらいに感じていました。

私の両親は、10年ほど前から離婚と卒婚の間のような状態
になっていて、今では別居状態にありながらも、
行き来はあるみたいなかんじに落ち着いています。
それまでは、結構普通の問題もさほどない割と仲の良い家族、
みたいな感じだった我が家なので、
こういう事態はあまり予測していなかったのですが、
10年弱前にそのきっかけとなることがおこり、
父親が家を出て行っても、
私はすでに結婚して離れて暮らしていたし、
妹のようにショックも受けなければ、
母親の気持ちさえ落ち着いてくれれば、
どっちでもいいかな、ぐらいだったのです。

もっと言えば、小さい頃から母親が亡くなったらかなりショックだなと恐れていましたが、父親が亡くなっても涙出るかな?とか思ったりしていたので、考えてみたら、異常だったんですよね。

でも、憎むとか、怒り、とかそういった感情もなく、
ただ単に関心があまりないんだと思っていました。
父親ってそんなものなんだと思っていました。

少し前に、同僚のスピ仲間Mちゃんと話していた時も、
そんな父親への無関心さにつっこまれ、
「それはなんかあるよ~」と言われましたが、
「ほーーんとに、何もないんだよね。多分、魂の縁が薄いんだよ」
とかって本気で話していたのです。

そんな感じでしたから、
自分が本当はもっと父親からの関心が欲しかったのではないか?
もしかすると、もっとちゃんと異性の親として甘えたかったのではないか?

という疑問がでてきたことは、本当に本当に目から鱗だったのです。

ちなみに、小さい頃、父親は特に帰りが遅いわけでもなく、
普通に一緒に遊んだり、何処かに連れて行ってもらったりしていたと思います。
でも、今、小さい頃の父親を思い出した時にパッと出てくるのは、
ある母親のいない休日に、幼い私と妹に、
出来合のお弁当を置いて、出かけて行ったことや、
飲みすぎて母親と喧嘩して暴れ、
私達は近くにある父親の実家に避難したことなど、
マイナスのことが先にでてくるのです。

彼自体が受けた親からの愛情が淡白なもだったにではないかと容易に推測できますから、私に対しても同じようにしかできなかったのでしょうし、
私は私で、母が持っていた父に対する屈折した気持ちを代弁する役割を担い、常に母の見方をせざるを得ない立場にいたので、
妹のように甘えることもなく、知らぬ間に、よそよそしさという壁が
出来上がっていたのかもしれません。

調べてみると、父親との関係というのは、
社会での自分の出し方や、恋愛にも影響を与える
ようです。

ああ、そうだったのか…。

私の近年なんでだろうと考えていた職場での感じグセも、
異性との関係でとってしまうある一定の態度も、
もしかすると全てここに起因しているのかもしれない。
そして、BとかCは、私が父との関係から得られなかったものを
得たいという私の気持ちを満たしてくれるものなんだ、
と気がついたのです。

抽象的な話でわかりにくいかなとは思いますが、
自分の中に出てきた感情を探っていくと、いろんな発見がある、
という例をお話したくて長々と書いてみました。

まだ気がついただけで、この問題は解消できていないと思いますが、
気づきを得るだけでも、半分ぐらい既に癒されている気がします。

私にはとってすごく大きな発見をもたらしてくださったことに
感謝するばかりです。
表面の癒しが進んだ結果、もっと奥に眠っていたものが
でてきたのだなと思いました。
何か大きく変わるきっかけになりそうな気がします。


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