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タバコに対する隠れた執着 その3

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


今日も、「禁煙に失敗する人の法則」を続けていきます。


本日は「タバコに対する隠れた執着」その3です。


そうなんです。

食後のタバコが格別に美味しいと感じていたのは、
タバコが原因で胃の機能が低下したり、胃の粘膜が傷つけられたりして
常にムカムカしたり胸焼けを起こしていたのが、食事をすると胃の中に
食べたものが貯まっているために、タバコを吸った後に感じる胃の不快感が
減っているためだったのです。

身体の痛みが和らいでホッとする感覚と同じだと思います。

逆にタバコをやめると胃の調子が非常に良くなるので、
胃がムカムカしたり胸焼けがなくなるため食が進むようになります。


だから食事を通して毎日確実にエネルギーを補給できるので、活力が沸いてくるのです。

またタバコの煙で傷められていた口の粘膜も元に戻り、味覚や嗅覚が元に戻ってくるため
美味しいものを本当に美味しいと感じることができるようになります。


そして「タバコをいつ吸おうか?」とか考えることからも解放されて、食事自体を楽しめるから
生活にも余裕とくつろぎが再び生まれてくるのですね!

このような食後に格別タバコが美味しいと感じる他に、以前このブログでもご紹介したように
生まれて初めて吸ったタバコは、不味いと感じるのに時を経ていくごとに
徐々にタバコは美味しいものへと変化していきます。

人間の脳というのは、自然に味覚まで変化させるのです。


タバコを吸うことが私たちの身体にとって大切だという間違っていると言っても
一度このプログラムが形作られると、ニコチンが身体から抜け切っても
この作用と感覚は中々消えないのです。

何度もお話しますが、私がせっかくタバコから解放されて一年経ったある日
一年記念に吸ったタバコは、ただ不味いものでした。


ところが、翌日念のために吸ったタバコは、美味しいと感じたのです。
同じタバコが、一日で不味いものから美味しいものへと変化したのです。

タバコが美味しいと感じるのは、私たちの脳の働きと胃の働きの両方の働きによって
不味いものから美味しいものへと変化するのです。

では、タバコを吸っている方は本当にタバコが美味しいから吸い続けているのでしょうか?


続きは次回に!


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山崎 裕介
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