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タバコに対する隠れた執着 その4

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。

私の住む東京では、昨日から雪が降り続けていました。
幸い雪が積もることはなかったのですが、皆さんがお住まいのところは如何でしたか?
毎年この季節に雪が降ると、春がもう直ぐそこまで来たなといつも感じさせられます。


今日も、「禁煙に失敗する人の法則」を続けていきます。


本日は「タバコに対する隠れた執着」その4です。



タバコを吸っている方は本当にタバコが美味しいから吸い続けているのでしょうか?


私が開催する禁煙セミナーを受講される方の中に、

「毎日吸っている全てのタバコを美味しいと思って吸っている!」

という方がいらっしゃいます。

そんな方には、良くこういう質問をします。

「食べもので一番好きな食べ物は何ですか?」

そして、その一番好きな食べ物をいつも職場に持ってきていますか?

一時間おきにその大好きな食べものを食べるために仕事を中断しますか?

その大好きな食べものが手元に無いと、不安になりますか?

答えは、全て「No!」です。

いくら美味しい食べ物でも、ところかまわずに食べる必要はないのです。
つまりコントロールできるのです。

何故、美味しい食べ物の場合は、コントロールできるのでしょう?

好きな食べ物を食べなくても、不快感は起きてこないからです。

だから、簡単にコントロールできるんです。

唯一のタバコを吸う理由は、タバコが引き起こした不快感を瞬間だけ取り除くため!
不快感を取り除きたいという欲求が、タバコを吸いたいと思わせていたのです。

勤務中、ほとんどの会社で飲酒は禁じられています。
そしていくら好物のビールでも、仕事が終わってから仲間と飲み屋に行けば大丈夫なんです。
普通の方は、ビールを飲みたいという気持ちをコントロールできるからです。
普通の方は、ビールを飲まなくても不快感を感じないからです。

飲酒は、業務に支障をきたすから勤務中に許可されないのでしょう。

そう考えるとこれからは日本の企業の中にも、
そろそろ勤務中に喫煙を禁止する企業が出てきても不思議ではないかもしれませんね!


では、他のタバコを吸うメリットはどうなんでしょう?



続きは次回に!


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山崎 裕介
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