アムステルダムの運河
フレームも曲がっているけど、建物もちょっと斜めに見えることもある、アムステルダム
アムステルダムの運河
これは白黒
ボートハウスに帰って行く人を見たけれど、なんだか楽しそうな生活に見える
これは加工に失敗している写真、どこが失敗しているかすぐに分かります(笑)
まっすぐ建っているのだろうけれども、やはりなんとなーく曲がっているようにも見えるアムステルダムの建物。
トラムのスピードがすごーい速かったので驚きました。
トラムの乗り方も乗る時と降りる時に券をピッと機械に通さないといけないのです。
トラムの切符は、運転手さんや車掌さん(乗っていれば)から買うか、タバコ屋さんみたいなところで買うので、発券機はありません。トラムの中にもゲートがあって、驚きました。扉も、乗って良い扉と、降りる人専用の扉に分かれています。
これなら100パーセント絶対に無賃乗車などは出来ません。ちょっと息が詰まるような気持ちになりますが、日本のバスの方がもっと厳しいかも、と思うとなれました。
ジュネーブは、切符検査はたまにしかしないけど、見つかったら高額の罰金が待っています。
でも、ジュネーブのトラムやバスの方がやはりのんびりした感じです。人口が少ないから当たり前だけど。
子供は自転車に乗りたかったのですが、子供用自転車のレンタルが見つかりませんでした。
次回はジュネーブから持って行く
って言っています・・・・・・。
アンネフランクハウス アムステルダム
アムステルダムで最初に出かけたのは、アンネフランクハウスでした。
冷たい風が吹くこの日、私たちは1時間半以上待ってやっと中に入る事が出来ました。
世界中からこの家を見に来る人がいるようです。
行列の先頭を右に曲がったところにアンネフランクハウスがあります。
運河沿いに建っていて、人目を避けられそうなところだけれども、父オットーは、3階と4階部分と一部屋根裏を隠れ家として改造して使っていました。
アンネフランクハウス、10年前は、「そのままの状態で残してある」という感じだったらしいのですが、
今日ではかなり展示が多くなっているそうです。
アンネ・フランクの隠れ家は、本にあるように、(想像していたよりも低い)本棚の扉の向こうにありました。
昼間はお手洗いも流せない生活
窓にぴっちりとかけられたカーテンは1センチも開けてはいけない
まだあどけない彼女がそんな生活を強いられていたと思うととてもかわいそうです。
と、同時に、オランダで当時ユダヤ人をかくまうというのは、とても大変だったのではないかと思います。
ヨーロッパに住んだ感想は、思ったよりも監視社会ということだからです。
当時は戦時中で、ドイツの侵攻もあり、現在よりももっと「互いの監視」が厳しかったのではないかと想像します。
配給制になった食料を隠れ家に暮らす人たちに分配するだけでも大変だっただろうと思います。
アンネフランクハウスの入り口です
内部は写真撮影不可です。
内部はオットーが事前に準備する時間があったためか、意外と広いという印象がありましたが、8人で暮らしたらやはり衝突も多かったでしょう。
屋根裏の、空に向かって開く小さな窓だけが、アンネ・フランクが「新鮮な空気を肺に送り込む事が出来る」窓でした。屋根裏への急なはしごも、音を出さないように最新の注意を払って登ったのでしょう。
日、1日と状況が悪化する中でも、希望を失わないで生き抜いた彼女は本当に素晴らしいと思います。
そしてあらゆる差別がなくなって欲しいと思います。
やがて、逮捕され、収容された先でチフスを罹患して亡くなったとされるアンネ・フランク。
あと2ヶ月頑張ってくれれば解放されたのに・・・・・・。
密告した人が黙っていてくれれば・・・・・・。
とても悔しい気持ちになります。
それにしても、この父オットーはものすごい行動力の人だと思います。
元々ドイツ・フランクフルトに在住していた一家は
ナチスドイツから逃れるために、オランダへ亡命し、アムステルダムで叔父の会社のオランダ支部を設立
アンネの個性を考慮して、モンテッソーリの学校へ入れる
アムステルダムにもう一つの会社を設立
ベルギー・フランスがドイツに降伏してからオットーは隠れ家の準備を始める
警察に見つからないように、家具や食料を入れる
アンネの姉に召集(収容所への)命令が下ると同時に、隠れ家に引っ越す事を決意
スイスに逃げる事をほのめかす手紙を残し、隠れ家生活を開始
その後、密告され、逮捕され、収容所へ送られる
終戦と同時に解放される
アンネの日記を、出版し、差別のない社会の再建を訴える
再婚し、スイス・バーゼルに暮らし、バーゼルで亡くなる
父オットーはもともとは古典ドイツ文化を愛する人だったと思います。アンネもゲーテなどを良く読んでいたそうです。
どのような思いで、変わって行くドイツを見ていたのでしょう。そして戦後のドイツをどのように思っていたのでしょう。
子供を守る、家族を守る、生き残る、
考えさせられます。
(加筆あり)詐欺まがい行為にご注意ください@アムステルダムにて
今日は驚くべき詐欺まがい行為の被害に遭いかけたので(ややこしい?)
みなさんとシェアしようと思い、この記事を書いています。
私たちは10月25日から28日までアムステルダムを旅行したのですが、
そこではアパートメントホテルに宿泊しました。
キッチンも大きく、部屋も100平米ぐらいあって、清潔で、立地も良くとても気に入り、スーパーにも近く、トラムにもすぐに乗れて、また泊まりたいと思っていたのに。
ジュネーブに戻ってきたらとんでもない事が起こっていました。
納得いかない、でも絶対に負けたくない!
と思って戦いました。
経緯は次のような感じです。
・宿泊料金は前払いで全額支払ってあったにも関わらず
・チェックアウト日の28日(金曜日)12時8分に、クレジットカードから新たに275ユーロが勝手に引き落とされていました。
(ちなみに、チェックアウト時間は12時なので、そのわずか8分後に275ユーロを引き落とし手続きをした事になっています。私たちは11時前にチェックアウトしています。)
・30日(日曜日)にクレジットカードからの275ユーロ引き落としに気付いたので
・31日(月曜日)にメールで問い合わせをしました。
以下やりとりの抜粋です
私からホテル側へ(丁寧に)
先日はそちらに宿泊できて、とても楽しかったです。とても良いホテルでした。ところで、私たちは宿泊代金を全額支払っているにも関わらず、あらたな275ユーロの請求があったのだけれど、何かの間違いではないでしょうか。私たちは再チャージされる理由がないと思っています。ご説明いただけると嬉しいです。
ホテル側からの回答(強い口調で)
滞在を楽しんで頂けてありがとうございました。しかし、だからといって、罰を受けないでやり過ごす事はできませんよ。あなた達がチェックアウトしてから私たちがどれほど驚いたか想像できますか?
カーテンが破れていて、ベッドスタンドが壊れていて、壁からぶら下がっていたのですよ。
不注意でやってしまった事なら、言ってくれれば良かったのに、何も申告せずにチェックアウトしたので、課金する事にしました。これはこちら側の権利です。
私からホテル側へ(態度を強めに)
あなたの回答を読んで、私がどれほど驚いたか想像できますか?
うちの娘にはホコリアレルギーがあり、カーテンやラグには触りません。医師の診断書も出せます。自宅でも医師の指導に従い、カーテンもカーペットもありません。私たちはカーテンには触らないのです。触らない物を壊せるはずがありません。また子供は二人とも女の子でおとなしい子供達です。部屋で走り回る事すらしないのに家具を壊す事は考えられません。
信じるに値する写真などの証拠を見せてくれないと信用できません。でなければ、何かの悪意の元の行為だと感じてしまいます。もし、私の言葉がきつかったらすみません。
もしかして、違うお客さんの事と勘違いしていませんか?
ホテル側からの回答(非を認めないまま取り下げる)
ベッドスタンドはおとなしい女の子でも壊す事が出来ます。
きっとあなた達は子供の部屋を見ないでチェックアウトしたのでしょう。証拠となる写真はありません。すぐに次の人に貸すので、写真を撮る暇はありませんでした。
私たちは悪意のもと、他人からチャージを取るような事は決していたしません。
とはいっても、あなたが説明をして、故意にしたことではないようなので、チャージを取り下げる事にします。
私からホテル側へ(ちょっと食い下がってみる)
もう一つ質問があります。
あなたは、クレジットカードからチャージをして、そしてそのあと3日間近くにわたり、私たちに何の通告もしていません。通告せずに課金しても良いのでしょうか?これはオランダの法律では違法ではないのでしょうか?
そして、あなたが「私たちが壊したのは事実」と言い張るなら、やはり証拠を提示してください。
ホテル側からの回答(これは回答なのか?また少し逆切れ気味)
ホテルの規約ではこうあります。
「宿泊者は、アパートで故障や破損があった時にはすぐに申し出なければなりません。これを怠ると、被害の状況に寄って、被害額を罰金として支払う事になります」
なので権利は私たちの方にあります。
ところで、私はあなたに「275ユーロを返す」と言っているのに、どうしてまだメールを書いてくるのですか?
私たちはすでに謝っているのに。
ここでメールのやり取りは一時中断
私たちはチェックアウト時にには忘れ物がないように、全ての部屋を見て回ったので、「驚くような」破損があったとは絶対に考えられません。また、もし本当に破損していたとしたら、あちら側が証拠写真をとったり、もっとしつこく要求してきたと思います。
また、ここのチェックアウトの方法は、カウンターで行うのではなく、鍵を部屋に置いて出るだけなので、チェックアウト時間の12時までは、ホテル側も私たちがチェックアウトしたかどうか分からないはずなのですが、その8分後にすでにチャージされているというのは、少し不自然にも感じます。
なので、これはおそらく相手から「上手く行けばお金をだまし取れると思われた」という思いが消えないのです。
今回は偶然にもクレジットカードの支払い状況を確認したので早くに発覚しましたが、これが1ヶ月後だったりしたらと思うと、面倒になって払ってしまう人もいるかもしれません。言葉に不自由で丸め込まれる人もいるかもしれません。
アムステルダム。人が多くて、気質は寛容、良い人たちが多く、皆英語が流暢、
そんなわけで、外国人にも人気の街だと思います。
また来ようね!
と言っていた矢先の、このやり取り。久しぶりに燃えてしまいました。
裁判になってでもたたかってやる!(今後の言い争いの練習として)と思っていたのに、あっさりと引き下がられてしまいました。
このホテルはBooking.comで探したホテルで、評価も8以上の高評価だっただけに驚いたし、がっかりしました~。
みなさまも、このような灰色被害に遭わないようにお気をつけ下さいませ。
加筆
みなさまも、このような灰色被害に遭わないようにお気をつけ下さいませ。
加筆
実は、帰宅してすぐにBooking.comにレビューを書いてしまったので(問題に気付く前)、その後、再びBooking.comにメールを書いて、事情を話し、再度レビューを書かせてくれるようにお願いしたところ、書かせてもらえる事になったので、そちらにもレビューを書きました。数週間後に公開するという事でした。
アパートはDe Lastage Apartment Amsterdam というアパートです。動物園に歩いて行ける距離にあるので、選びました。
評価も高くて、部屋も清潔でした。家族用の大きなキッチンがついていて、無線LANも二つ分あり。後でクレームをつけられないように注意を払ってチェックアウトするなどの自衛が出来たら良いかなと思います。
私としてはここの経営者を追い込もうというつもりはなく、ただ、もう二度と同じような思いをする方が出ないようにと思ってこの記事を書いています。



