Rue du Rhône「ローヌ通り」スタンダール ディケンズ
高級車が駐車禁止を無視して二列にまたがって駐車されていようとも
決して不思議じゃないとまで思われているローヌ通り
お金持ちは駐車禁止の罰金なんて気にしないし。
世界中の思いつくブランドが全て並んでいるこの「ローヌ通り」は
現在でこそ豪華な通りですが、15世紀頃は、まだまだ、街の壁の外側にある、ドロドロした汚い場所でした。
名前の由来である「ローヌ河」自体が、下水道の役割も果たしていたので、とても臭かったそうです。
それから200年後、大通りが出来て、商業地と変化して行きました。
19世紀には、ホテルが増え、運送業者などもここら辺で営業をするようになりました。
そのため、旅行者も増えました。
1842年頃に、街で唯一の郵便局も出来ました。
宿屋も多く出来て、L'Hôtel des Trois Mores, L'Ecu de France と言ったホテルは、当時から高級ホテルとして知られていました。
1811年には、フランスの小説家、スタンダールが、イタリアへ向かう途中に「ローヌ通り」に逗留しています。
1804年にもスタンダールはジュネーブを訪れて、とても美しい街だと賞賛したのにも関わらず、
1811年のスタンダールはあまりにもいじわるというか、
「ジュネーブにはまるでとても清潔に、手の行き届いた刑務所みたいな雰囲気がある。
こんなに静かで悲しい街は見た事がない。
パリで元気のない若者は、ジュネーブにくれば良い。
ジュネーブでなら快活な人間として通用するだろう。」
と書いています。
1846年には英国作家チャールズ・ディケンズが エキュ というホテルに泊まり、
そこから友人にあてて書いた手紙の中で、
暴動に参加して、石を持って来て橋にバリケードを作った子供について作られた歌を引用し、
カルマニョール風に
「誰がバリケードを作ったのか、それは子供だ。バリケードを作ったのは子供、貧しさを強いられている子供だ」
と書きました。
そんなローヌ通りも、今日に至っては、国際的に有名な富裕と豪華のシンボル。
もともとカルヴィニストが多いジュネーブ、清貧を良しとする風潮もあるので、
金庫が溢れんばかりにいっぱいになってお金の音がじゃらじゃらなると
しかし、写真を撮った日は天気が悪すぎでした。
1811年には、フランスの小説家、スタンダールが、イタリアへ向かう途中に「ローヌ通り」に逗留しています。
1804年にもスタンダールはジュネーブを訪れて、とても美しい街だと賞賛したのにも関わらず、
1811年のスタンダールはあまりにもいじわるというか、
「ジュネーブにはまるでとても清潔に、手の行き届いた刑務所みたいな雰囲気がある。
こんなに静かで悲しい街は見た事がない。
パリで元気のない若者は、ジュネーブにくれば良い。
ジュネーブでなら快活な人間として通用するだろう。」
と書いています。
1846年には英国作家チャールズ・ディケンズが エキュ というホテルに泊まり、
そこから友人にあてて書いた手紙の中で、
暴動に参加して、石を持って来て橋にバリケードを作った子供について作られた歌を引用し、
カルマニョール風に
「誰がバリケードを作ったのか、それは子供だ。バリケードを作ったのは子供、貧しさを強いられている子供だ」
と書きました。
そんなローヌ通りも、今日に至っては、国際的に有名な富裕と豪華のシンボル。
もともとカルヴィニストが多いジュネーブ、清貧を良しとする風潮もあるので、
金庫が溢れんばかりにいっぱいになってお金の音がじゃらじゃらなると
恐怖に襲われていたとかとかいないとか。
今でも「ローヌ通り」はそれほど人通りが多いという訳でもないし、
通りからお店を見てみても中にお客さんがいるようには見えないのですが、
まあ、買われる方は、店中全部買って行くとか、
外商の人が直接お金持ちのおうちで販売しているのかもしれないので、
本当のお金持ちは「ローヌ通り」にはあまり来ないのかもしれないですね。
今でも「ローヌ通り」はそれほど人通りが多いという訳でもないし、
通りからお店を見てみても中にお客さんがいるようには見えないのですが、
まあ、買われる方は、店中全部買って行くとか、
外商の人が直接お金持ちのおうちで販売しているのかもしれないので、
本当のお金持ちは「ローヌ通り」にはあまり来ないのかもしれないですね。
しかし、写真を撮った日は天気が悪すぎでした。
カラスのために
30キロ制限の道路に入ると
道路の真ん中にカラスがいる
車でひきそうになるから危ないよーと思ったけど、
「あ、そうか!」
とピンと来ました。
カラスのために、
ある事をしてあげたいと思うんだけど、
今回も失敗かな?
やっぱりなかなか難しい物ですね。
カラス
実はこういう訳です。
1、道路に、胡桃の実を置く
道路の真ん中にカラスがいる
車でひきそうになるから危ないよーと思ったけど、
「あ、そうか!」
とピンと来ました。
カラスのために、
ある事をしてあげたいと思うんだけど、
今回も失敗かな?
やっぱりなかなか難しい物ですね。
カラス
実はこういう訳です。
1、道路に、胡桃の実を置く
2、車が近づくと歩道に避難して
車のタイヤに轢かれて、胡桃が割れるのを待っている
秋になると、本当にこんなカラスばっかり、制限速度の緩い道路に集まっています。
タイヤにひかれる確率の低い胡桃ですが、
カラスは辛抱強く
胡桃を置き、歩道に避難
車が通り過ぎたらチェック
を地道に繰り返しています。
ただ生きるために頑張っていてちょっと感動。
私も車で胡桃を轢いてあげようかと思いましたが、
なかなか難しい物です。
iPhoneからの投稿
ママ達はこう考えている
ジュネーブ州は明日から1週間の秋休み。
今日の放課後は、
「休暇はどこに行くの?」
という話で盛り上がる。
旅行に行く人、
仕事があるからジュネーブで過ごす人
いろいろですが、
ママ達が一応に口を揃えるのは
「ショッピングセンターには子供を連れて行きたくない!」
です。
えー、暇な日に、ショッピングセンターに行って、ぶらぶらと服を見たり、食べたい物買ったり、お茶したり、
したら楽しくない?
と思ったのですが、ママ達が子供を連れて行きたくない理由は
・子供には用事のないお店ばかりある
・すりが多いから、子供と鞄、二つに注意を払うのは嫌だ
・そういえば、あのショッピングセンターで赤ちゃんがさらわれたらしい
・車の後部に荷物を置いて、運転席に移動している間に、荷物をあっという間に奪われる
などなど、私が良く行く場所で、行けばぐるぐるお買い物するけれど、
土曜日に買い物しても、お友達に会わないなと思っていたけれど、
そういうことだったの?
ジュネーブってそんなにあぶない場所になっちゃった????
ママ達曰く
「平日はテレビは見せない」
「放課後家に帰るとテレビを見たがるから、2時間でも3時間でも一緒につきあって外遊びする」
「パン屋にだって連れて行きたくないくらい」
などなど。
東京から来た私には、ジュネーブの生活は田舎的スローライフだと思うのだけれど、
多分上記のように考える親の方が、世界的には多いんだろうな。
ちょっと考えちゃいます。
子供の行動範囲ってどうやって広がって行くんだろう?
iPhoneからの投稿




