ジュネーブ半径500Mな毎日 -19ページ目

あれ?いじめは嫌いじゃなかったっけ?


お昼ご飯と食べに戻って来た次女が怒っている。

なんでも、体育の授業の後、着替えていた洋服などがめちゃくちゃになっていたらしい。

・イスラちゃんは、眼鏡を隠されて泣いた

・ミレナちゃんの洋服が破かれていた

・ピーターの帽子が女子トイレに隠されていた

・みんなの洋服がぐちゃぐちゃになっていた

というではないですか。



そもそも、この周りでは、

いじめ、なるものはほとんど存在しないのです。

いじめたくなるような子とは、距離を置くのが普通で、無関心になるだけなので

わざわざエネルギーを使っていじめるような事がないのです。

なので、今回のこのいじめっぽいいたずらには驚きました。



どらえもんの「のびたとジャイアンの掛け合い」を読むだけでも「いじめだ」と憤るお母さんがたちがいるこの学校で、こんな事件があったら、さぞかしみんな怒っているだろうと思ったら

あれ??????

ミレナのママ

「あら、そんな事があったの?知らなかったわ。放課後に、聞いてみるね」

あっさり

ピーターママ

「何?何があったの?うちの子、何も言わないんだけど!何?

ああ、その事ね?ピータの帽子が女子トイレに隠してあったんでしょ?

ああ、知ってる知ってる」

平然


アメリママに話すと

「アメリは怒っていたわよー。ひどいわねー。今日は担任がお休みだから、月曜日に報告しなきゃね。

ま、学校側から何か指導はあるでしょうね」

ダメージ無し


あれ?熱くなっているのは私だけなの?

何?この温度差は!?

なんだか私が針小棒大に騒いでいるみたいだけど

そうなの?

私が変なの?

なんでみんなそんなに怒っていないの~???
















Halloween night




今夜はハロウィンナイトでした。

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iPhoneからの投稿

「パリ症候群」 だって!

パリ旅行から帰って来た私。

こんな記事を見つけました。


パリ症候群? 特定の場所で日本人だけが発病する病気がフランスのパリで
マンガ、アニメ、劇場版にもなった『ひぐらしのなく頃』にという作品をご存知でしょうか? 主人公がある..........≪続きを読む≫
パリに大きすぎる期待を抱いてやってくる日本人が、パリに失望して軽いうつ症状になるというもの。



これ、今回の私に全く当てはまっていました。


・パリの歩道には犬の落とし物が多くて嫌だ

・なぜ下水から水が溢れているのだ?

・4つ星ホテルぐらいでも、建物が古くて、扉の立て付けが悪くて悲しくなる

・レストランが、騒々しすぎる

・お手洗いが少なすぎる

・物乞いが、強引すぎる

・スリがどうどうとしすぎている

・ふつうの人達の格好にイマイチ清潔感がない。

・地下鉄の雰囲気が悪すぎる

・店員さんがつっけんどんな人はジュネーブ以上につっけんどん

・ちなみに日本人の店員さんも、パリ化している人はなかなかクールな物腰で、申し訳ないけど余計に嫌な気持ちになる。

・っていうか、みんなユニクロ着すぎ!



こんな感じなので

「オ~、シャンゼリーゼ~♪」(古い)

とか心の中で歌いながらパリに来ちゃったり

「アメリ」みたいなかわいい世界を夢見て来ちゃったりすると、がっかりします。



シャンゼリゼも歩かないし、アメリとは年が離れすぎている私でも、
1日目はパリ鬱になりました。

2日目に復活しましたが、

3日目には再びパリ鬱に




が、しかし、そんなパリにも良い人達がいます。

私たちが泊まっていたアパートメントホテルで、お湯を沸かしていたら

パフッ

と言って、ヒューズが飛び、そのまま壊れました。

ホテルの人に連絡すると、すぐにおじさんが来てくれました。

「水がついたまま火をつけると、パフッと言って、飛んじゃう事があるんだよね。

パフッって言った?」

「はい、パフッて言って、それで煙が出てきました。」

「そっかそっか、よくパフッって言うんだよね。でももうなおしたから大丈夫だよ。

次にパフッ言っても、絶対自分でブレーカーいじらないでね。すぐに来るから!」


というように、パフッが、世界共通語なのかと錯覚出来る程

親切な人と自由にコミュニケーション出来る場合もあります。




まあ、言ってみれば、パリでのうつを避けるためには、やはり言語が大事かなと思います。

そして

口喧嘩を楽しめる程の、タフさを身につけられれば、より楽しくなると思います。

口喧嘩というのは、日本人のそれとは違い、ディベートを楽しんでいるような感じ

苦情でも、陳情でもなんでも、とにかくしゃべり倒すぐらいの気持ちで行けると良いのでしょうね。

だいたいだらだらとしゃべっていると、代替案を言ってくれたりします。




今回は、日本ブランドの洋服屋さんに行ったところ、フランス人の店員さんが

ものすごーい日本語が上手でした。

たまに日本語で悪態をつく人を見ますが、そういう訳で日本語で悪態をつくのは辞めた方が良いかと・・・・・・。





パリのきれいな夕方の風景

ジュネーブ半径500Mな毎日-夕焼け