N e w  Y o r k B l o w -NYでもタコ焼きを焼く英国人へ- -218ページ目

一月遅れ

相方の誕生日から早一月。
今日は先月イングランドの両親とウィーンへ旅行していた為、
お祝いが出来なかったのでこの何年かは、
一月後にお祝いする様にして居る。

朝から相方を「宮様」の様に扱い、
大事に大事にサービス三昧...。
朝から明日にも食べられる様に惣菜パンを焼くべく、
慣れないパン生地を仕込み、
夕方に焼き上がる様にセットし乍らも、
夕飯は相方の大好きな寿司を作った。



今日はネタが少なくて2種類しかなかったが、
それがどちらも相方の好きな鮪と鮭だったので、
色見に欠けるが無い物は出せないので我慢して貰う事に。
(ごめんよぉ...(TOT))

マッサージをしたりした他は大した事をしていないが、
洗濯したり、掃除したり、料理したり、
ソファに膝枕して「24」のDVDを見乍ら彼是喋ったり、
いつもと差の無い何気ない一日。

パンが焼ける頃には匂いに釣られて、
相方の得意なフェレットの真似をして、
(実は、フェレットの真似がメチャメチャ上手いのだ)
鼻をクンクンとさせながら「食べたいよォォォォォ」とやって来たり、
仲々楽しい一日だった。

何気ない事でも日々大事で愛しく思えるのは、
やっぱり相方と一緒に居るからだと思う。
日本人同士ですら似た価値観の人間を見つけるのが難しいのに、
遠く離れた島の王国から来た相方と出逢い、
こうして長い時間を共にして居る。

「縁」とは不思議で、「世界」は狭いと実感する。
来年も同じ様な事を思えればいいと思った。