電気技術者エクレアの資格取得日記 -24ページ目

電気技術者エクレアの資格取得日記

地方在住の電気技術者です。現在は施設の電気設備管理及びリニューアル工事の設計・工事監理を担当。元電験一種受験生。スキマ時間を活用した資格試験勉強術や今までに合格した資格試験の体験記を中心に書いていきたいと思います。

先週、電験一種二次試験を終え、2019年の資格試験は一通り終わりました。

2020.2.23(日) 日商簿記検定3級
2020.4.19(日) 応用情報技術者試験
2019.11.22(日) 電験一種二次試験

方向性としては、やはり電気系の資格だけでなく、事務系の資格も取って、オールラウンダーな技術者を目指したいと考えています。

簿記3級は以前受けて落ちた試験。これは何としてでも取りたいです。
応用情報技術者試験も一度受けて落ちましたが、電気技術者としての幅を広げるため、再チャレンジしたいと思います。
そして電験一種。来年もこれが最大の目標となります。
FP2級検定もちょっと考えていますが、一番早い1月の試験には間に合わなさそうなので、時間に余裕があればどこかで受験したいと考えています。

今の仕事を今後も続けていきたいと思いますが、予期せぬ事態にも対応できるよう、自分の技術と知識を資格という形に残しておきたいと思います。

 

今日は電験一種二次試験を受けてきました。
二次試験3回目の挑戦です。

私が言うのもなんですが、今年度の問題はそこまでは難しくはなかったのでは?と思います。
(まあ私には十分難しいのですが。。。)
ただ、過去問で見たような問題などが多かったように見えました。
今回、十分な準備をして臨めたわけではありませんが、思ったよりかは戦えたと思っています。
それでも合格点には到底到達しないでしょう。

今年ダメなら来年二次試験のリベンジになります。
H27はまさかの一次合格で準備が足りず、H28は技術士の口頭試験に重きを置いたためにほとんど勉強せず、そして今年度も結局はほとんど勉強できずじまいでした。
次こそは(この単語何回言っているのか)、十分な準備をして臨みたいと思います。

あと今日感じたのですが、何だかんだ言っても、電験の問題を解くのは楽しいですね。
これでスラスラ解ければもっと楽しいのですが(^^;
やはり私にとって、電験というのは絶対外せないもののようです。

いよいよ明日は電験一種二次試験です。

自信を持って臨みたいところですが、今週は最悪でした。
日曜夜から風邪を引いたようで、少々無理して仕事に行っていましたが、木曜はついに力尽きて仕事を休んでしまいました。
なんとか持ち直して今日に至っています。

この間、電験一種二次試験の勉強はほとんどできませんでした。
元々出遅れていましたが、さらにまずい状況となっています。

それでも今日はいくらか時間があったので、一通り勉強することができました。
今できるのは、新たな知識を増やすことではなく、できる問題を確実に解けるようにすること。
ヤマを張っているようなところがありますが、これが現時点での現実的な手段です。

明日はかなり分の悪い試験になるとは思いますが、数少ない武器を有効に使えるよう、残りの時間で準備をしたいと思います。
先日の首里城の火災。
この原因として、分電盤における電気火災による可能性があるとのことです。

首里城火災 電気系統から発火か 分電盤を回収

短絡によるものでしょうか。
昼のニュースを見ていたら、小動物侵入や増し締め忘れの可能性が指摘されていましたが、いずれにしても正常な状態なら配線用遮断器が作動するはず。

これから本格的な調査が始まるとは思いますが、原因が気になるところです。
電気設備に携わる人間として、今後のために今回の原因はきちんと理解しておく方がいいでしょう。
経産省から全国に文書が発出されるかも。
先週の出来事になりますが、忘れないうちにこれだけは書き残したいと思います。


先週の火曜になりますが、カフェジカ様のセミナーに参加させていただきました。
もちろん仕事は休んで。
休んで行った甲斐がありました。

カフェジカは某電気保安会社に勤めていた水島さんが立ち上げたカフェ。
「ジカ」は自家用電気工作物から取ったとのこと。
電験資格保有者のサポートをしていくという新たな試みです。
カフェの詳細は以下のURLをご参照ください。

カフェジカ | 電気主任技術者・電験取得希望者サポートの株式会社ミズノワ

今回はカフェジカ様初のセミナーとのこと。
レジェンド高田さん、ティー石原さん、そしてカフェジカの水島さんが講演されました。
みなさま立場は違えどかけがえのない経験をされた方。
どの講演も参考のなるものばかりでした。

講演会のあとの意見交換会もいい経験になりました。
電験三種の次に取るべき資格は何か、電験三種で勉強した内容はそのまま実務で活かせるのか、電験三種以外に電気設備点検資格があるべきではないかなど、ツイッターなどでありそうな議論を顔を合わせて意見交換できました。

今回こうやって集まることができたのはツイッターのおかげでしょう。
電気設備業界はSNSの活用が遅れているようですが、活用すればこれだけ実りのある集まりになります。
こうやって電気設備業界に新しい風を吹かそうとしている水島さんには本当頭が下がります。
今までにない大きな変化をもたらすことができるのではと思い、私も参考にしていきたいと思います。

業界の改革には新たな手法を取り入れるということも必要ですが、一番大事なのはもっと良くしたいという気持ちでしょう。
水島さんのこの気持ちがこの世界を変えてくれると思います。
今回、この気持ちをいただけたのが最大の収穫でした。
そして、私も負けずに新しい気持ちを持ち、積極的に頑張りたいと思います。

一部の試験会場が台風の影響で中止になった今年度の技術士第一次試験。

その追加措置が発表されました。

 

令和元年度技術士第一次試験の再試験について(第1報)
https://www.engineer.or.jp/c_topics/006/006853.html

 

来年3月7日(土)に再試験を実施とのことです。

これは日本技術士会、よくぞ決断してくれました。

試験開催までの労力は相当なものだと思いますが、受験生のことを第一に考えていただいた結果なのかと思います。

受験される方はせっかくのチャンス、ぜひとも頑張ってください!

 

今朝、技術士第二次試験筆記試験の合格発表がありました。
合格されたみなさま、おめでとうございます!
まだ口頭試験があるとはいえ、最大の難関はクリアしました。

口頭試験は合格率は高いですが、落ちている方がいるのもまた事実です。
私の考えですが、口頭試験は専門分野の選択ミスでもない限りは、準備をすれば確実に合格できる試験だと思っています。
模擬面接への参加、想定質問作成などは必要と考えますが、対策を取れば合格できます。

私のおすすめはやはりSUKIYAKI塾の模擬面接です。
価格も安めでおすすめです。
また、SUKIYAKI塾模擬面接申し込み時にいただける口頭試験対策セミナー動画が素晴らしく、私はこれを通勤電車の中で毎日聞いていました。
これだけで合格を勝ち取ることができるでしょう。

口頭試験まで早い方であと1か月くらいでしょうか。
十分な準備をし、合格を勝ち取ってください!
いよいよ明日の朝、技術士第二次試験筆記試験の合格発表ですね。

この試験ほど、合格発表を見るまで合否が予想できない試験はありません。
自己採点がほぼ不可能ですので。
手応えがあって落ちることもありますし、その逆も十分あり得る試験です。

こんな状態ですので、合格発表のPDFファイルを開くときの緊張というのは計り知れないものがあります。
3年前、緊張しながらPDFファイルを開け、自分の番号を確認したときの喜びは今でも忘れていません。
(筆記試験で終わりではないのですが。)

受験されたみなさま、まずは勇気を持って合格発表のPDFファイルを開きましょう。
そして、合格であっても不合格であっても、次のステップに進んでいきましょう!
今年は台風の影響で、東京と神奈川での技術士第一次試験が中止になりましたが、このことについて朝日新聞が取り上げています。

「棚ぼた?」「再試験は?」台風が試験直撃、続く混乱
https://www.asahi.com/sp/articles/ASMBS66VNMBSUTIL06D.html

11月1日に文部科学省が再試験の是非について話し合うようですね。
同じ日に同じく中止となった建築士試験は再試験が実施されるようです。
技術士第一次試験も続いてほしいですね。

もし再試験実施となると、相当な手間とコストがかかることになると思います。
問題の作成依頼(専門20部門)、試験案内の発送、試験会場の確保、これらに伴う費用など、気の遠くなるような作業が待っています。
特にこの試験は専門の部門が多いので、問題作成が他の試験よりも大変なことと思われます。

条件は非常に厳しいですが、元受験生としては、ぜひとも再試験を実施してほしいものです。

電験一種二次試験の勉強。

通勤電車の中でひたすら参考書を読んでいます。


以前も受けているので電験一種二次試験の難しさはよく知っているつもりですが、改めて難しさを感じています。
論説問題の中にはとんでもなく難しい問題が登場しますし、計算問題は解法以上に計算の複雑さが目立ちます。

ところが、論説問題にしても計算問題にしても意外にも解きやすい問題が混じっていたりします。

まずはこの問題。



速度調定率の問題です。
平成20年度電力・管理の問題です。
これは考え方がわかっていればすぐに解ける問題です。


続きましてこちらの問題。



論説問題ですが、それほど深い知識を求められておらず、書きやすい問題です。
技術士第二次試験の問題に近い問題です。
これも平成20年度電力・管理の問題です。


これらの解きやすい問題を見極め、得点を重ねることを目指したいと思います。

超難関をこじ開けるためには必須の手段かと思います。