【旧ブログからの転載(2019.2.11)】
私の勉強や読書の中心となるのは通勤電車の中での時間です。
学生時代であれば、机に向かって何時間も勉強というのが多くの方のスタイルだったのではないでしょうか。
しかし、社会人になるとどうしても制約があるので、いわゆる『スキマ時間』の活用がポイントになってくるかと思います。
私の中では通勤時間というのが重要な時間となっています。
この通勤電車勉強法を始めたのは2011年からなので、もう7年が経とうとしています。
この間、多くの資格試験に挑み、合格できた試験も不合格になった試験も多数ありました。
少しでもこの通勤電車勉強法を活用できるよう、自分なりの分析を書いてみます。
★長所
〇スキマ時間を活用できる。
これが最大のメリットです。
電車の中は基本的には何もしないのが普通かと思います。
これを勉強時間に充てるだけで、多くの時間が生まれます。
〇車内は静かであり、勉強に集中しやすい環境。
たまに高校生あたりが騒がしかったりしますが、基本は静かです。
高校生も多くは単語帳などで勉強してますね~。
★短所
〇電車は当然ながら揺れるので、振動が苦手な方には不向き。
これでダメな方がいるようです。
電車で本を読むと酔ってしまう方などは厳しいかもしれません。
〇ノートを広げるような勉強は不向き。
電車の中で『書く作業』というのはやや厳しいです。
参考書などにアンダーラインを引くくらいならできますが、参考書とノートを両方広げるというのはほぼ不可能かと思います。
個人的に通勤電車勉強法が向いていないと思うのは、論述や記述の試験です。
論述や記述の試験であれば、繰り返し練習することが重要になるかと思いますが、これが通勤電車勉強法では厳しいです。
私が今まで受けた試験であれば、電験一種・二種と技術士第二次試験が該当します。
本格的に書く練習というのができないので、キーワードだけ書いたり、模範解答を頭の中で暗唱したりしています。
電験二種と技術士第二次試験はこれで合格できたので、ある程度はいけるとも思うのですが、どうしても制約がありますね。
最後に通勤電車勉強法の本の紹介です。
この本にはずいぶんお世話になりました。
少しでも電車の中での時間を活用する方法が書かれています。
私のおすすめの1冊です。