先週の話になりますが、10月30日に建築物環境衛生管理技術者(ビル管)の合格発表がありました。
合格されたみなさま、おめでとうございます。
この試験は問題の難易度にかかわらず、各科目の得点40%以上かつ全科目の得点65%以上で合格です。
この基準は合格発表時と同時に公表されますが、私の知る限り、この基準以外は見たことがありません。
合格ラインが変わらないので、どうしても合格率は大きく変わります。
過去10年の合格率を調べました。
左から受験者数、合格者数、合格率の順番になります。
平成20年度 9,312→1,666(17.9%)
平成21年度 9,918→1,827(18.4%)
平成22年度 10,194→1,700(16.7%)
平成23年度 10,241→1,367(13.3%)
平成24年度 10,599→3,467(32.7%)
平成25年度 9,441→1,000(10.6%)
平成26年度 10,095→2,335(23.1%)
平成27年度 9,827→1,861(18.9%)
平成28年度 10,394→2,956(28.4%)
平成29年度 10,209→1,387(13.6%)
今年度は間違いなく難しい年度でした。
一番高い平成24年度と一番低い平成25年度の差は3倍以上あります。
私が合格したのは平成25年度でしたが、ある意味一番報われない年度だったのかもしれません。
合格率が高かろうと低かろうと、試験に合格すれば資格の価値は変わりませんので。。。
過去は合格率が下がると次の年は上げようとしているようにも見えるので、来年度はチャンスかもしれません。
受験を少しでも考えている方は来年度ぜひ受けてみてはどうでしょうか。