下期第二種電気工事士試験まであと1週間強。
電験二種二次試験と同じく、少しでも私の経験がみなさまの役に立つよう、合格のための勉強法を書いていきたいと思います。
第二種電気工事士試験というと、電気設備資格の入門資格。
入門といえど、筆記試験だけでなく技能試験もクリアする必要があり、個人的には簡単な資格とは思っていません。
二種電工の計算問題は電験に比べると簡単ですが、それでも三相交流の計算や根号の計算などが出題されます。
第二種電気工事士は入門資格とはいえ、これがあると一般電気工作物の工事をできるという非常に価値のある資格です。
スキルアップのために受ける方、転職のために受ける方、学校や職場で全員受験するために強制的に受ける方など様々な方がいるかと思いますが、せっかく受験するなら何が何でも合格を目指して頑張りましょう。
1週間で合格するというのは少々無茶なテーマではあるのですが、この限られた時間で効率よく勉強するためには、過去問の演習がベストでしょう。
どんな資格試験でも過去問演習は重要ですが、この試験においては過去問と全く同じ問題が何問も出題され、特に重要かと思います。
意味がよくわからなくても正答だけ覚えておいて解けるような問題もあります。
丸暗記だけでもクリアできるかもしれませんが、効率的な記憶方法を考えると、理解しながら覚えるべきです。
というわけで、理解するには詳しい解説の過去問が必要となるわけで、以下の2冊のどちらかがおすすめです。
オーム社と電気書院の過去問です。
個人的には電気書院のものが解説が詳しくておすすめですね。
どちらも量は豊富で、これだけしっかりやれば筆記試験クリアは十分可能です。
1日1回分解くだけで、本番までにあと10回できる計算になります。
まだまだ時間はありますので、勉強が予定通り進んでいない方もあきらめず頑張ってください。