電験三種の4科目の中で、合格率が最も低い科目は機械科目です。
(そうでない年度もあります。)
私も一番苦手な科目でした。
機械科目の6割ほどが出題される誘導機、同期機、直流機、変圧器の理解が合格のカギになります。
理論科目のときに書いた『図示して理解する』というのが正に当てはまります。
公式の羅列だけでは正直よくわかりません。
機械科目の理解のためにおすすめの本が次の本です。
この本は私一押しの本です。
この本を読んでから問題を解くと理解度が全然違います。
私は問題を解いて力をつけることを重視していますが、この分野についてはこの本をまず読む方がいいかと思います。
それぞれの機器の構造がそもそも全然違うことがよくわかると思います。
この本でイメージができると、その後の問題演習の効果が全然違うものになるはずです。
機械科目の他の分野(照明、電気化学など)は分野が広い割には1題ずつくらいしか出題されません。
労力を考えるとこれらの分野については問題演習に重きを置くのが最も効率的かと思います。
それよりも上記の電動機の方に力を注ぐべきかと思います。