電験三種の4科目の中で、合格率が最も高い科目は電力科目です。
(そうでないときもあるかもしれませんが、最も多いのは電力科目で間違いないです。)
これは実務に関係する分野が多いというのが1つの要因ではないかと思います。
勉強はあまりしなかったが、実務で覚えた知識だけで合格できたという方もいるように思います。
この分野を苦手とする方は以下のような本を読むことも1つの手かと思います。
これらの本のいいところは、イラスト付きで電気設備の細かな部分まで理解できるところです。
問題集でわからなかったら、これらの本をざっと読むだけでも理解が全然違うかと思います。
(3)は少し難しくて、電験一種または二種向けですが、非常にいい内容が書かれていますので、余力がある方はぜひ読んでいただければと思います。
近年の電力科目は計算問題よりも内容理解問題が増えているように思います。
計算問題は電圧降下の問題や無効電力計算の問題など、ある程度絞られた部分から出るので対策はしやすい方かと思います。
残りの知識問題は範囲が広いですが、上記の本や問題演習で対応できます。
電力科目の知識を増やすことは、実務での知識にも直結しますので、どんどんするべきかと思います。