昨日に続きまして、技術士第二次試験(電気電子部門)口頭試験の体験記です。
試験に直接関係ないことも含めて、思いついたことをいろいろ書いてみます。
■東京への移動について
首都圏在住の方にはあまり関係ないかもしれませんが、地方在住の方にとっては東京への移動は余裕を持って行動するべきでしょう。
当たり前ですが、口頭試験の時刻に間に合わないということがあってはなりません。
今までの努力を無駄にしないためにも、時間的に余裕を持った行動をとるべきでしょう。
私の場合は、試験時間が午前中だったので、前日に移動せざるを得なかったのですが、APECさんは『口頭試験は必ず前泊して臨む』とおっしゃています。
試験時間が午後の方でも、前泊する方がいいでしょう。
■宿泊場所について
東京近辺ならどこに泊まってもそんなに変わらないかもしれませんが、試験会場のフォーラムエイトの近くに泊まるようにしました。
フォーラムエイトはご存じのように渋谷にあり、周りにはホテルはありますが、ビジネスホテルは少なめです。
ちなみに私が宿泊したのは大橋会館というビジネスホテルです。
最寄駅は東急田園都市線の池尻大橋駅で、渋谷駅までは1駅です。
ホテルからフォーラムエイトまでそんなに遠くないので、私は歩いて行きました。徒歩20分強で着きます。
ホテル自体は部屋は小さいですが、値段は安めで(7,200円でした)、宿泊するだけなら十分な内容です。
年末の東京は混むので、早めの予約をおすすめします。
■フォーラムエイトの待合室について
試験会場のフォーラムエイトに着くと、試験までの時間は待合室で過ごすことになります。
よく、待合室のピリピリした雰囲気が苦手という意見を聞きますが、私が行ったときはみなさんリラックスした雰囲気で本を読んでいました。
受付後はいったん建物外に出ることも可能なので、外のカフェなどで時間を過ごす方もいるようです。
会社でたくさん受験しているところだと、受験者同士が知り合いということもあるようで、声を掛け合っているところを見ました。
私のはあり得ないシチュエーションだったので、うらやましく思いましたね。
■口頭試験の時間について
口頭試験の時間は20分と設定されていますが、場合によっては延長できることになっています。
一般的に時間を延長するときというのは、20分では合格が厳しく、試験官が合格させようとするために延長すると聞いたことがあります。
早く終わる人は問題がなく、合格の可能性が高いとも言われています。
ただこれは一般論で、必ずしもそうではないと思いますのでご安心ください。
私は20分を超えましたが、質問は定型的な質問ばかりで、特に延長したという認識はありませんでした。
部門によって考え方が違うのでしょうが、全体の時間よりはどんなことを答えたかが評価の対象になるわけで、試験時間をそれほど気にすることはないと思います。