第二種電気工事士試験案内配布開始 | 電気技術者エクレアの資格取得日記

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地方在住の電気技術者です。現在は施設の電気設備管理及びリニューアル工事の設計・工事監理を担当。元電験一種受験生。スキマ時間を活用した資格試験勉強術や今までに合格した資格試験の体験記を中心に書いていきたいと思います。

今月7日より第二種電気工事士試験案内の配布が始まりましたね。
新年度の試験日程がいよいよ動き始めました。

私は二種電工の資格を持っていますが、受験時にすでに電験三種の資格を持っていたので、筆記試験を免除して技能試験のみ受けて取得しました。
なので、自分用に筆記試験対策の勉強はしたことはありませんが、過去に仕事で一種電工と二種電工の資格取得ための指導を行ったことがあります。

二種電工は電気系資格の入門ともいうべき資格で、またトータルの合格率は40%くらいと、他の電気系資格試験と比較すると合格しやすい試験かと思います。
ただ、入門資格といっても内容が簡単とは思っていません。
筆記試験では三相交流の計算、平方根の計算、無効電力の考え方など、入門と言えど結構難しい内容が出てきます。
さらに筆記試験に加えて技能試験があります。
よく工業高校の生徒がこの試験を受け、多くの生徒が合格していますが、これらの内容をきちんと理解して合格するなんて素晴らしいことだと思っています。

私は電験二種に合格して電験一種挑戦中でありますが、ここまで来れたのは過去に電気工事士試験の指導をしたことがあったからだと思います。
何か教えようと思ったら、自分はそれ以上のことを理解する必要があります。
これは最近読んだ『覚えない記憶術』に登場するアウトプットそのものですね。
教えることによって自分も成長することができます。