久しぶりの投稿です。
中枢神経再発からのさい帯血移植から4年が経ちましたが、長男はおかげさまで元気にしています。
平日は遅くまで働き、休日は友達とキャンプやドライブや温泉に行ったり楽しんでいます。
コロナにはなっていませんが、お正月にインフルになり、咳が数週間続いていました。
肺炎になったこともあり、気管支は今も弱いみたいです。
が、普段は治療の後遺症とかは無く、病気になる前の元気な時のように過ごせています。
長い間ブログが書けてなかったんですが、他の白血病や悪性リンパ腫の方やそのご家族の方のブログを読ませていただいると、病気によって大切な方を失った方もいらっしゃり、その方々のお言葉を読ませてもらっていると、息子は元気ですだとか、日常のことを書くのが無神経であるような気がして、申し訳なく、恥ずかしいような気になり、更新ができませんでした
子どもを見送る悲しみや辛さは想像を絶するものだと思います。
そんな深い悲しみにいらっしゃる方が、うちのように運良く社会復帰しているというようなブログを読まれるともっと悲しまれるのではないかと。
以前はまんがを書こうとしてたんですが、そういう方々も読まれると思うと、ふざけたような内容のまんがで傷付けてしまうのではないかと思い、躊躇してしまい途切れたままです。
が、私にとっては、辛い治療を経て元気に毎日を送っていらっしゃる方のブログを読むと心強く、嬉しい気持ちになるというのももちろんあります。
ちょっとそういった葛藤?があり、ブログ更新から遠ざかっていました。
そうではあったんですが、でもまたブログ書いていこうかなと思います。
今後は本人の闘病記録というよりは単なる母の育児日記?一人言日記?になると思います
海外の記事とか論文とかもまた紹介させてください。
現在闘病中の方の治療がすべてうまくいきますように。
いつもいつも祈っています(>人<)
ご訪問ありがとうございます。
なかなかブログが書けなかったのですが長男は元気にしています。
元気じゃなかったときもあって、先月職場でぎっくり腰になり、一歩も歩けず、かつがれて病院に行きました。
↓問診票を書いています
1週間仕事を休んで、今は良くなり復活して出勤しています。
これ労災扱いになると長男の上司は言っていたそうなんですが、ぎっくり腰は普段の生活から来るものなので基本的に労災にはならないとネットに書いてあったので、多分認定されないと思うんですが、どうなんでしょう。
相変わらず残業の多い職場ですが、楽しく通っています。
残業のあとに職場の人と遊んで、次の日も仕事があるのに帰宅が2時頃になったり…
CBDは最近は飲ませるのをついつい忘れてしまいがちですが、週2回くらい飲んでいます。(本当は毎日飲ませたいが、元気なので忘れてしまう)
移植に伴い放射能治療をしているので、特に脳なんかに晩期後遺症とかは少なかれ残る可能性があると思うのですが、CBDが脳に良い影響を与えるとする研究もあり、その対策のような感じになるのではないかと私は考えているので、できるだけ飲ませ続けたいと思っています。
飼い犬にも飲ませています。中型犬で、保護活動家の方から子犬の時に譲渡していただいて今年で10年、10才になります。そろそろお年なんですが、チーズをくりぬいてCBDを入れて食べさせています。
犬の体内には人間と同じカンナビノイドシステムが備わっているので、人と同様犬にも良いらしいです。
今までブログに度々、CBDは病気を治すというようなことを書いていたような気がしますが、私の意図としては治すという意味合いではなく、
CBDは身体の細胞レベルのバランスの崩れた部分を整える役目があると考えています。そのバランスの崩れが整うことによって、現在の疾患の原因が解消される場合にその疾患が治癒する、と私は 考えています。
長男の話に戻りますが、趣味が車で、ローンで購入した…いわゆるスピードの速い系の車で、翌日休みの日には夜出掛けていって、走ってるみたいです。
仕事が車の整備士みたいな感じなので、自分でも色々パーツを付けたりしてるみたいです。
職場の先輩もそういう系の車を所有していて、交換して走ったりするみたいです。
1JZとか2JZとか嬉しそうに話してますが私にはわかりません
今のところ体調に悪いところはなく、病気が無かったことのように活動的に好きなことをして暮らせています。
私(母)は前にも書きました、みんチャレというアプリを続けてやってまして、体重維持とか筋トレとか家事・お掃除とか色々な習慣を継続しつつ、日々の生活を楽しんでいます。
日々のユーチューブトレーニングでお腹に縦線が入りました。
最近は生前整理を意識した断捨離?とかメルカリ出品に力を入れていて、この世を去るまでにミニマリストになりたいなぁと(こっちはまだまだ多大な努力が必要)
あと瞑想とかをするモーニングメソッドというのも始めました。
と、まぁこんな感じで日々を楽しんでいます。
えーと、ブログとは関係のない今回のお絵かき
Stone Sour (Slipknot)のコリィ・テイラーです
コロナ前、長男発病前の5年前
ライブに行きました
自分の年も考えずすごい前の方にいたので圧力がすごかった
とりとめのない近況報告でした。
読んでいただきありがとうございました。
お久しぶりです。ご訪問ありがとうございます。
次男がコロナ感染したのですが、今すごく流行っているので別に珍しい情報でもないのですが、一応備忘録ということで記事にしておきます。
(念のため、悪性リンパ腫サバイバーは長男です。長男は元気にしております)
時系列で書いておきます。
22日(金) 仕事から帰宅した次男が熱を測ると38.5
イベ飲ませる
食欲はあるので晩御飯の手巻き寿司は食べる
夜になっても熱下がらず、39.4度
あれ?下がらないな?と思いつつ一応ロキソニンを飲ませる
23日(土)朝、37度前半に下がる
近所の内科に電話し、PCRの予約をする
11時頃PCR検査受ける
午後、病院から陽性と連絡あり(コロナと思ってなかった)
午後再び熱上がり、イベ飲ませる
数時間後、ロキソニン飲ませる→熱下がる
咳はないが、喉を痛がる
ロキソニンを飲ませると熱が下がるが、切れるとまた上がるのを数回繰り返し、
25日(月)朝平熱に戻り、そのまま熱上がらず
喉も治る
こんな感じでした。
長男はもう免疫抑制剤などすべて薬は終わってるので、感染に対して特に恐れてはなかったのですが、
濃厚接触者ということで、会社からコロナ休をいただき、本人は喜んでました(汗)
もうここまで流行ってたら、もうみんなかかるだろうと思ってたので、特に次男を隔離とかせず、一緒にご飯食べてました
私なんか、金曜の手巻き寿司、次男と同じお醤油で食べてた
陽性がわかってから、私も含め家族全員に予防でイベを飲ませましたが、結局今のところ次男以外発熱していません。
今までの季節性インフルでは、最初に熱上がった時に麻黄湯を1回飲ませると、すぐに熱が下がって、再び熱が出ることはなかったのですが、
さすがコロナ、1度飲んだだけで簡単に解熱というわけにはいきませんでした。
イベは重症化予防に有効であることは、過去の海外での多くのデータや、興和の治験でもすでに明らかになってますが、症状の緩和には、市販の解熱剤が必要だなと思いました。
(次男は麻黄湯は苦いから嫌だと拒否しました💦)
イベって何、と言いますとイベルメクチンのことなのですが、この、何十年も前から使われている安全なこの薬がコロナに有効という数多くの裏付けがあるにも関わらず、ワクを売りたい人たち、また、モルヌピラビルという新薬のコロナ治療薬を売りたい人たちによって効かないという噂を流され続けているものなのであります。ご苦労様です。
どういう情報を信用するかは、個々の情報選択の自由ということで、個々が信用できる情報を各々信用すれば良いと思っておりますが、情報の精査は重要だと考えています。
以前にも何度か紹介させていただいた、子宮頚がんワクチンの副作用で10年以上苦しんでいらっしゃる方のブログです。
一番人生で楽しいはずの時期を、ワクチンの後遺症と戦うことになってしまった女の子と、お母様の苦しみを、もし自分が、自分の子供がと想像すると胸が痛み、どうか彼女が良くなりますようにと願いながらずっと読んでいました。
長男は悪性リンパ腫で治療しましたが、標準治療が受けられた彼はラッキーでした。彼女は何の明確な治療も受けられず、色々な病院をたらい回しにされ、精神的なものだとされて向精神薬を処方されたり、今度はその薬の減薬でまた新たな副作用に苦しんだりされていました。
そして今もなお完治せず、辛い日々を送っていらっしゃいます
私がコロナのワクを信用してないのは、このブログで、お母様が自分で調べられた、製薬会社と政治家の関係などの記事などを読ませていただいていたからです。
こういう事実は表立って明らかになりません。
知ろうとしなければ、一生気がつきません。
今度はサル痘ワクチンですか?
ワクチンのサブスク、次から次と忙しいですね。
コロナワクチンによりもたらされる、1291種もの有害事象のリストが公表されています。
ファイザー自身が、こういった有害事象が残る場合があると認めています。
こういったことも、知ろうとしなければ一生気が付きません。
10年以上くらい前、もちろんコロナが流行る前、知り合いのお母さん同士での会話で、
「インフルエンザワクチン受けたけど、毎年インフルにかかってる笑」
「でも、重症化が抑えられてるのよ」
「そうそう、ワクチンしてなかったらもっと酷くなってたのよ」
「そうよそうよ」
「ワクチンしたら、かかっても軽くですむのよ」
という会話をよく聞くことがありました笑
私は一人心の中で
「なんでわかるねん笑」
と突っ込んでいました。
その頃から、しっかりと私たちの意識には
「ワクチンは重症化を抑える」という情報が当然のこととして根付いているのです。
コロナワクチンが出てきて、「このワクチンは重症化を抑える」ということを信用する人がほとんんどなのもごもっともな話です。
が、製薬会社が公表している1291種もの有害事象のリストよりも、打てば重症化しないという、まぁなんとなくふわっとした情報をほとんどのかたが重要視するのは一体どういうことなのかな、と考えますと、私はすごーく不思議な感じがするのです。
次男の話だけするつもりが、長くなってしまいました。
コロナに負けずがんばりましょう(締めが適当)
ご訪問ありがとうございます。
コロナ陰性だった長男のその後なんですが、
陰性と言われた当日には平熱になったのですが、咳が止まらず、悪性リンパ腫初発の時のような咳💦
次の日に仕事に行ったのですが、咳がすごくて、職場の方達からもう少し休んでいいよと言われ、お昼で帰ってきました。
そだよね、いくら陰性って言っても、咳してる人と一緒に働くの不安だよね(;^_^A
で、咳は出続けるし、長男が「ちょっと息苦しいし肺炎かも」と言い出したので、移植後肺炎がすこし長引いていたので急に怖くなり、検査してもらった内科でレントゲンを撮ってもらったら、「肺炎像は見えません」ということでした。
ほっとしました
その時に、「コロナじゃなかったら何の熱だったんでしょう?」
と先生に聞いたら、「今の時期インフルエンザはまず考えられないので、一般的な風邪だと思います。」って言われました。
一般的な風邪で40度まで急に熱が出ることってあるのかな
ちょっと疑問は残るけど、まぁ良かったです。
本日時点でもまだ少し咳残ってます。
おまけのお絵かきコーナー
大好きなシンガーのStorm Largeさん
ご訪問ありがとうございます。
(多分)と言うのは、まだ検査結果が出てないからです
(20:27追記、検査結果陰性でした
絶対コロナと思ってたんですが、、、以下の記事の内容はそのままにしておきます)
以下、時系列にて
29日(日)夕方
長男が「熱出た」と言い、体温計を見せてくる
すぐさまイベルメクチン飲ませる
闘病中よく発熱していたため、熱に慣れているのか?熱が上がっていることに気が付かなかったらしい
喉の痛みは土曜日から感じていたらしい
29日(日)夜22:00頃
熱が40度まで上がる
CBDとビタミンDを飲ませる
30日(月)朝
体温38.3度
30日(月)11:00
医療機関を受診
車の中でPCR検査
投薬無し
30日(月)15:00
37.1度
30日(月)18:00
36.7度
平熱に戻りました。
普通に晩御飯を食べる
病院から検査結果の連絡が今日中に来るはずなんですが、まだ連絡がありません。
取り急ぎ記録のみにて、投稿します
皆さまもお気をつけくださいね。
※CBDがサイトカインストームを防止する可能性に関して書かれた記事です
概要
現在の研究では、メラトニンを用いた抗がん薬に対する白血病リンパ球の特定の感覚化が示され、アポトーシスの誘導に反応性酸素種(ROS)の役割を明示している。 研究対象は、従来の4種類と11種類の新世代の抗がん剤。 細胞生存性、アポトーシスの誘導性、反応性酸素種(ROS)のレベル、タンパク質-カルボニル生成物の4つのパラメータが同時に分析された。 メラトニンと新世代の抗がん剤の組み合わせは、白血病リンパ球に対する細胞毒性が相次いだのが特徴で、従来の薬物との組み合わせは細胞の生存性に添加または拮抗的な効果を示した。
白血病リンパ球では、ドキソルビシン+メラトニンの添加性細胞毒性は低レベルのROSやタンパク質-カルボニル生成物と、アポトーシスの抑制によってを伴っていた。 通常のリンパ球では、ドキソルビシンのみで処理された細胞に比べて、研究されたパラメータはどれも大きく変化しなかった。 enverolimus+メラトニンとバラサチブ+メラトニンの組み合わせは、白血病リンパ球に顕著な相乗効果性細胞毒性を示したが、通常のリンパ球の生存性には影響しなかった。 白血病細胞では、相乗効果の細胞毒性はアポトーシスの強い誘導を伴うが、ROSは制御値より低いレベルに減少した。 通常のリンパ球では、これらの組み合わせはROSやタンパク質-カルボニル生成物のレベルには影響せず、アポトーシスを誘導しなかった。 このデータによると、メラトニンは化学療法において有望な補助成分であり、抗がん剤の治療用量を削減し、副作用を最小限に抑えている。
従来の抗がん剤の効率は、がん細胞における酸化ストレスの誘導によるものと広く受け入れられている。 しかし、その有害な副作用は、反応性酸素種(ROS)の産生の増加や、正常な細胞や組織の酸化還元ホメオスタシスの混乱にも起因している。過去20年間、細胞酸化還元状態を調節する天然または合成化合物が抗がん剤効果を示すという多くの研究が示されてきた。 データは最近発表されたいくつかの優れたレビュー記事に要約されている(後述)。)記述された酸化還元モジュレータの中にはROSの生成を誘導するものもあるが、ほとんどの場合、その抗がん剤活性は強い酸化的ストレスの誘導やバイオマクロモレキュールへの損傷ではなく、生理的プロセスの調節のためのシグナル伝達経路への影響と関連している。).
下垂体ホルモンメラトニン(Nアセチル-5-メトキシトリプタミンは、抗がん活性を持つ内因性酸化還元剤として非常に興味深い。 メラトニンは哺乳類における生理的機能の概日リズムの同期に責任を持つ。)メラトニンがミトコンドリアホメオスタシスにおいて直接の役割を果たすことが示されています。パーキンソン病、アルツハイマー病、てんかん、老化、虚血疹、敗血症などの病理の一次または二次的な原因として、ミトコンドリア機能不全を伴う様々な病気に対する保護効果を説明することができる。メラトニンは抗酸化作用もする-ROSの清掃員として直接作用します(抗酸化酵素や一酸化窒素シンターゼ(NOS)の発現と活性を調節することで間接的に.
医薬品の関連用量では、メラトニンは腫瘍の成長を阻害し、乳がん、前立腺がん、メラノーマ、胃がんの治療に潜在的に治療的価値を有する。)例えば、メラトニン(100nM)の強いアポトーチン作用が、20時間治療後にMCF-7乳腺腫瘍細胞で観察された。この効果はミトコンドリア呼吸の混乱とMCF-7細胞の約40-60%の損失を伴っていた。 メラトニンはまた成長を阻害し、MOLT-3ヒト白血病細胞のアポトーシスを誘導した。この場合、内在的なアポトーシス経路はカスパーゼカスケードの活性化、BAX/BCL2比の増加、シトクロムの増加により、メラトニン誘導細胞死において重要な役割を果たす。 c 細胞質のレベルの規制強化 バックス メラトニンに対する反応は、HL-60ヒト骨髄細胞、膵臓癌、HpG2肝癌細胞で報告されている。)アポトーシスの内在的(ミトコンドリアを介した)と外因性(受容体を介した)経路は、がんにおけるメラトニンによって活性化されるが、通常の細胞では活性化されない。
メラトニンは、特にアポトーシスの調節に関連する通常の細胞に異なる影響を与えるようだ。 がんにおけるメラトニンのアポトティック選択性や効率性については、まだ不明である。 メラトニンは、がん特有の生化学的経路に影響を与える可能性が高い。 これらの発見は、がん細胞の優先的な殺戮と正常な細胞や組織の保存におけるメラトニンの可能性を示唆する。
現在の研究の目的は、がんや正常な細胞における酸化還元剤およびケモセンシタイザーとしてのメラトニンの役割を明確にすることであった。 (i)薬理学的に許容される量でメラトニンを用いた抗がん剤に白血病リンパ球を感覚化する可能性、(i)薬物とメラトニンの組み合わせと白血病リンパ球への相乗効果と正常なリンパ球への細胞毒性、(iii)それらの組み合わせによるアポトーシスと細胞毒性の誘導におけるROSの役割について調査した。 研究対象は15種類の抗がん剤で、従来の4種類と新11世代。
素材と方法
細胞と治療プロトコル 実験は、急性リンパ芽球性白血病の患者に由来するユルカト白血病リンパ球や、リンパ球I(Immuno-Biological Laboratories Co.,Juoki)を用いて健康な血液ドナーから単離された通常のリンパ球などで行われた。 細胞はRPMI-1640中葉で培養され、10%の熱不活性化胎児牛血清と抗生物質(100U/mlペニシリンと100Nakubeg/ml streptoマイシン)で加湿された大気中で補われ、CO5%のCOで37OctCで加湿された。2.すべての細胞は遠心分離によって収集された(文体1000件) g1分10分)で、抗がん剤治療前に抗生物質を使わず新鮮な媒体で交換する。
(ブログ主注:)
私たちの研究では、両方の細胞タイプはバラサチブ(10nM)の濃度が非常に低い状態で治療されました。 この濃度では、単独で適用した場合のバラサチブは、どちらの細胞型の生存性に影響しなかった。しかし、バラサチブ+メラトニンの組み合わせにより、48時間の孵化後に検出されるアポトーシス(制御の6倍)の強力な誘導とROSとタンパク質-カルボニル濃度の比較的中程度の増強が伴うユルカト細胞(-45-50%)に強い細胞毒性効果を誘発した。)通常のリンパ球では、この組み合わせはアポトーシスを誘導せず、タンパク質-カルボニル生成物のレベルにも影響を与えなかったが、ROSのわずかな生産を誘導した。).
明らかに、バラサティブ+メラトニンのアポトーシスと差分相乗効果細胞毒性の非常に強い誘導はROSの生産を必要としない。 他の機構はこれらの効果を弱める。
スルビビンやmTORとの複合体に存在するオーロラBキナーゼが、白血病やリンパ腫細胞の生存と増殖を相乗効果で調節することが実証されている。 バイ AKT、mTOR、NOCH信号経路とのクラストーク。さらに、オーロラキナーゼ阻害剤がp38MAPKとAKT/mTORシグナル伝達によってがん細胞の細胞サイクル逮捕とアポトーシスを誘導するいくつかの研究が報告されている。したがって、バラサチブ+メラトニンの白血病リンパ球への結合の相乗効果は、両方の物質がオーロラBキナーゼとmTORの両方に及ぼす影響の増幅によって説明できる。
結論から言うと、メラトニンによる従来の抗がん剤(ドキソルビシン、ブレオマイシン、シスプラチンなど)へのがん細胞の感覚化に関するデータが多い。)しかし、メラトニンが新世代抗がん剤の細胞毒性に及ぼす影響について記述した研究は限られた数しかない(最近、臨床使用が認可され、現在も臨床試験で承認されている)。AZD7762(検問キナーゼの選択阻害剤)、ABT-737(BCL2タンパク質の選択阻害剤)、バラセチブ(オーロラBキナーゼの選択阻害剤)、ロナファニブ(ファーネシルセラーゼ阻害剤)、MG132、ML-22、バルボイン阻害剤(B)、バルボシンバーゼ阻害剤(Bプロボン酸阻害剤)、プロボン酸プロボン酸阻害剤(プロボン酸プロボン酸阻害剤) 私たちの研究では、メラトニンの相乗効果を、がん細胞、特にユルカト急性リンパ芽細胞に特有のエバーリムスやバラサチブと組み合わせて報告する最初の研究です。 どちらの組み合わせも通常のリンパ球には無害である。 このデータによると、メラトニンは抗がん治療の有望な補助成分であり、バラサチブとエバーリムスの治療用量の削減が可能であり、副作用を最小限に抑えている。 この声明は、メラトニンと組み合わせることで細胞毒性が増加した全ての研究対象の抗がん剤にも言える。
翻訳終わり
海外の情報なので、日本でまだ認可されていない抗がん剤との情報になりますが、
まとめると、抗がん剤とメラトニンを併用すると抗がん剤の効果が増し、しかもがん細胞に対して選択的に細胞の損傷を導き、正常な細胞にはダメージを与えない、というようなことのようです。
また、抗がん剤の効果が上がるので、抗がん剤の投与量を減量することができ、副作用の軽減につながるだろうということも書かれてます。
が、メラトニンはもともと人間の体内で生産される物質であるという理由で、特許が取れないため、このように治療にメリットがあるという研究がされていても、標準の抗がん治療スケジュールに組み入れられる可能性は非常に低いと思われます。
この論文中に出てくるJurkat細胞というのは、私は素人なので間違ってるかもしれないんですが、
acute T cell leukemia cell line…急性T細胞リンパ性白血病の細胞なので、息子の悪性リンパ腫の型(T-LBL)に非常に近い細胞です。
ご訪問ありがとうございます
一応、長男の悪性リンパ腫のブログなので、長男の様子ですが、元気です。
先日は帰宅が25時になりましたが、(一応起きて待っています)聞くと、23時に仕事は終わったけど先輩と車の話をしていて遅くなったとか
で、眠くてほぼ椅子の上で寝ている私にまた延々とラリーカーの魅力について話し続けていました。あいづちを打たないと怒られます。
三男の自宅待機続いてますが、まだ発熱してないです。
週の頭に感染してたらそろそろ症状が出るころかな?と思います。
帰宅した日と次の日にイベを飲ませましたが、
次の日から下痢でした。
コロナの症状かとも思いましたが、イベの副作用で1.2%下痢があるということなので飲ませるのを止めました。
https://pochitama.pet/wp/sideeffectsofivermectin
一応書いておきますが※このブログは自己判断での服用を奨めておりません※
ところで、シオノギのコロナ治療薬の承認についてのニュースですが。
ファイザーやメルクの治療薬は簡単に通したのにね。ってめっちゃ突っ込みたいのですが。
興和のイベルメクチンに至っては完全にスルーされてますよね。
ご苦労様です
全く関係ないのですが、
母の趣味の話をさせて下さい。
母は昔はバイク好きの洋楽好きでした
バイクはもう乗らなくなりましたが洋楽はずっと好きです
この傑作な空耳で有名な
歌は政治的、資本主義批判、権力主義批判で、絶対にラブソングとか歌わないところが大好きです笑
好きすぎてスマホで絵を描いたりしてます
ナゲット割って父ちゃんの歌は、
スピード違反をした黒人男性に対し、白人警官が20人近くで暴行を加えた「ロドニー・キング事件」がテーマです。
「警察のバッジを付けた白人による黒人の殺人は正当化される」という歌詞で、
殺人や暴力を正当化する権力者の言いなりになるなというテーマです。
重っ
この重さが大好きです
長男が今のところ元気なので、このブログの方向性がわからなくなってきています。
母の趣味志向を語るブログになりつつあります。
それではまた。。。