陰性その後 | 長男の悪性リンパ腫治療経過とその後

長男の悪性リンパ腫治療経過とその後

2018.07リンパ芽球性リンパ腫T細胞性と診断(当時17歳)/抗がん剤治療により一旦完解→2019.03再発(中枢神経浸潤、髄液中芽球11%)/2019.04臍帯血移植/8月髄膜炎・肺炎/12月肺炎で再入院/2020.01月退院/2020.04二年遅れで高校3年生に復学/2021.03卒業/4月就職/現在に至ります。

ご訪問ありがとうございます。


コロナ陰性だった長男のその後なんですが、

陰性と言われた当日には平熱になったのですが、咳が止まらず、悪性リンパ腫初発の時のような咳💦

次の日に仕事に行ったのですが、咳がすごくて、職場の方達からもう少し休んでいいよと言われ、お昼で帰ってきました。

そだよね、いくら陰性って言っても、咳してる人と一緒に働くの不安だよね(;^_^A

で、咳は出続けるし、長男が「ちょっと息苦しいし肺炎かも」と言い出したので、移植後肺炎がすこし長引いていたので急に怖くなり、検査してもらった内科でレントゲンを撮ってもらったら、「肺炎像は見えません」ということでした。

ほっとしましたダッシュ


その時に、「コロナじゃなかったら何の熱だったんでしょう?」

と先生に聞いたら、「今の時期インフルエンザはまず考えられないので、一般的な風邪だと思います。」って言われました。

一般的な風邪で40度まで急に熱が出ることってあるのかなあんぐり


ちょっと疑問は残るけど、まぁ良かったです。

本日時点でもまだ少し咳残ってます。


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皆さまも、お身体に気を付けてくださいね