Input, Output
創作を志す者にとって、アウトプットが命である。
いいアウトプットをするためには、それ相応の感性、志、技術が求められる。
そのようなスキルを磨くためには、インプットが命である。
感性を磨くために、色んな人の絵を見る。
自分の好きなアーティストの色遣い、描き方を勉強する。
志を高く持つために、人脈を大事にする。
仲間と語らう。
技術を高めるため、描く練習をする。
写真を見ながら描いたりして、色の感覚を覚えていく。
その土台の上に、いい作品=アウトプットがある。
とはいえ、僕は思う。
インプットばかりに偏ってしまうと、アウトプットを出す感覚を忘れてしまう。
自分に定期的にアウトプットする場を設けて、人目にさらされ、厳しい言葉をもらい、それを糧にインプットに励むのが一番正当なやり方だと思う。
だから、傷つくことに慣れている人は強い。
嫌な思いをすることで志す道を進むことが出来るのなら、なんぼでも。
目下の問題は、仕事が終わるのが遅く、インプットがしにくいことにある。
きっちり、タイムマネジメントをしてインプットする時間を作ろう。
以上、自戒の念を込めて。
嫁を大事にすること
昨日、録画していたアメトークというテレビ朝日系のバラエティー番組を見た。
アメトークは、いろんなコアな話題についてお笑い芸人たちが語り合うという形式をとる番組で、芸人たちの空気の読み方、うまい言い回し、切り返し、フォローの仕方など、コミュニケーションに使える技法が詰まっているため、好んでよく見ている。
昨日は「嫁を大事にする芸人」という回で、「我こそは嫁を大事にする芸人」たちがこぞって自分の嫁のエピソードを披露していた。
その中で、いくつか感銘を受けた部分があったので書き留めておこうと思う。
・僕、一週間に3回は嫁と飯を食って、一日は嫁を残して子供をつれでどこかに出て行くんです。
嫁が一人になれる時間を作ってあげるんです。
・70代になった時の自分を妄想して、その自分から見た「現在の嫁」の姿はすごく美しいんですよ。
・今の嫁が一番好き。
・よそ行きの嫁の着替えている姿を見て、(そそられて)・・・始まってしまう。
ええなぁ、と思いました。
周りが引いてしまうほど、50になっても60になっても自分の嫁を自慢してるような人間になりたいなぁと思う。
驚いたのが、みんな嫁に対する思いやりが半端でないこと。
努力も必要なのだと思いました。
AKB48
通勤電車で、週刊朝日の中吊り広告にこんなものがあった。
AKB48ウエディング 第3回~前田敦子~
「挫折しそうになっていた私を救ってくれた母の一言」
さらに、その隣にこんな記事が。
「横浜ベイスターズ 身売りで尾花監督を襲う「血の粛清」」
AKB48と言えば、今飛ぶ鳥を落とす勢いで巷間を沸かせているアイドルグループである。
姉妹グループとして、大阪難波や名古屋栄などで同じようなアイドルグループまで出来ている。
前田敦子といえば、そのアイドルグループの中でも、トップ人気を誇る人物だ。
その彼女でも、挫折しそうな辛い時期があったのか。
落ち込んだ彼女を励ます母親の一言。
母娘の絆を語る話にはずれはない。さぞや感動的なストーリーに違いないだろう。
ただ、僕はよく見間違いをする。
この記事が、隣の記事と混ざって読めてしまったのである。
僕の目に入ったとき、広告はこう見えた。
「挫折しそうになっていた私を救ってくれた母の一言 「血の粛清」」
・・・
AKB48の中で村八分にされ、ずたずたになった私に母は寄り添い、こう言ってくれたのです。
「・・・敦子、いい、人間なんて誰も信じちゃダメよ。みんなあなたに利用価値があるから近寄ってくるのよ。
価値が無くなったら、すぐぽいなんだから。
あなたは、奴らに目にもの見せてくれないといけないと、お母さん思うの。・・・そう、そうよ敦子。「血の粛清」よ。」
この一言に励まされた敦子は、復讐の戦いの中に身を投じ、ついには天下を統一するのであった。
みたいな話が頭をかすめた。
やっぱり、寝不足はいけませんな。
みなさん早く寝ましょう。