朝食を食べ終えて着替え始めたおもち。

謎に手をぱたぱたさせていたので、母も同じくぱたぱたさせてみました。

 

もち「これ何のダンス?」

 

何のダンスでもない……。

 

この『ぱたぱた』で思い出した事があります。

以前猛禽類カフェに行った時、大きな鷹もいたんですね。

たぶんハリスホークだったと思います。

かっこいい! 凛々しい! 身じろぎもしない!!

巌のようにじっと枝の上にとまっていました。なんという威厳。

 

もちと2人で鷹を見上げながら「格好いいなー」「強そうだなー」「でっかいなー」って賛辞をのべた後、母が手をぱたぱたさせてみたら、なんと!!

鷹も母と同じポーズで、大きな翼をわっさわっさ動かして、羽ばたいて見せてくれたのでした。

遊んでくれたー!!

 

猛禽類カフェの中でもっともコワモテで遊んでくれなさそうなお顔をしていたので、実は反応を期待していなかったんですが、まさか遊んでくれるとは!!

見事にギャップにやられてしまいました。

 

今朝になって鷹がわっさわっさしてくれた事を思い出し、あの時の鷹と同じ行動をとっている自分にはっとしました。

あの時の鷹が何を思って羽ばたいてくれたのかわかりませんが、今朝の母がもちのまねをしながら何も考えてなかった事は確かです。ほぼ無意識

あの時の鷹氏も何も考えてなかったのかもしれないですね……。

プログラミング学習を独学で進めているおもち。

わからない所があったら、検索しています。ところが、それでも解決しない事が多い。

 

 

もち「ググってもググっても解決法が見つからない」

 

とかねがね言っており、母は何も教えられないので歯がゆかったのですが、思わぬ方向から解決しました。

母がAIのChatGPTを使ってみてもちに紹介したところ、これが大当たりだったのです。

 

もち「プログラミングでわからない事聞いてみよー」

母「えっ、めっちゃわかりやすく答えてくれてるで」

もち「これすごい!!」

母「ときどき解答間違ってるかもやけど……」

もち「その場合エラー出てわかるから大丈夫。ググるより全っ然早い!!」

1日後の感想はこちら。

 

もち「『ダサいウェブサイトを作ってください』って言ったら『モラルに反する事はお手伝いできません。でもどうしてもと仰るのなら』って作ってくれたー」

母「ダサいサイト作成はGPTちゃんにとって『モラルに反する事』なんや……」独自の美学を感じる

もち「あとなー、りんごのアスキーアートを作ってもらおうとしたら、溺れた猫が完成した。アート系はちょっと苦手っぽい。でもプログラミング系の質問は、俺みたいな初心者にはめっちゃいい。『こういう方法もあるんやー』って参考になる」

 

だそうです。

色んな事ができるChatGPTですが、もち流の役立て方は『プログラミングでわからない所を聞く』でした!

これで無料はすごいと母は思いましたよ。

 

『明日も早いしもう寝る時間だね』という時に限って、寝る前におしゃべりが止まらなくなる現象って、もう名前がついているのでしょうか。

 

「もう寝るで!」「おやすみー」を5回以上言って強制終了しようとしても止まらなくて、些細なことでツボに入ってしまい、いつまでもげらげら笑ってるみたいな事ってありますよね!?

ブログを書こうとしてもくだらなさすぎて書けないくらいの事でも、そんな時に限ってツボに入ります。※注※しらふです
 

もち「いやや廃墟こわい! そもそもなんでこんな話になったん」

母「『二度寝の防止法』からやで」

もち「あー、そこからやった。その次は?」

母「『隕石落下』やで」

もち「その次は?」

母「『島の増減』やで」

もち「そこからなんで廃墟?」

母「母が和歌山の無人島にある廃墟に行ってみたいって話からやで」

もち「いやー、こわいやん!」←怖いけどロマンがあるんですー

 

時間がある休日の昼間とか、夕方にはそこまで『おしゃべりモード』にならないの、不思議です。

何なのかな、あの現象は……。

もち「進路で悩んだことある……?」

 

定期的に母の昔話を聞きに来るおもち。

今回は学校で進路についてのガイダンスがあったようです。

 

もち「落ち込んだりとか」

 

あるなあ……。

 

学生じゃなくなってからも進路で悩む事はたくさんありました。

話してはみたのですが、時代も状況も違うので参考になるかなあ。今思えば母がもちの話を聞くべきだったな。その方が建設的でした。

 

もちは色んな人の経験談を聞こうとしていて偉いなと思いましたが、一面、反省です。

 

 

もち「目的を見失った」

 

突然こう言われて、どきーっとした母。

 

母「どうしたん?」

もち「プログラミング学習してんねんけど、『何を作りたいか』がはっきりせーへん……ゲームとかは無理やし、学校のPC使うから、余計なソフトダウンロードできへんし。メモ帳のみで作らなあかんねん」

 

作れるものが限られてくるわけですね。

もち「勉強に使える計算機とか、こういうのは作ってんけどなー」

 

見せてくれたのは、『あなたのPCはウイルスに感染しています』とポップアップが出てくるいたずら用プログラムでした。

学校のPCで何を……。

 

悩みつつもぼちぼち何か作っていました。

プログラミングの初歩くらいで躓いた母は、何のアドバイスもできないのが歯がゆいところ。

見守りたいと思います。