声変わり中のおもち。

最近悩んでおりました。

もち「女子と一緒に歌えるほど高い声ちゃうねんな……」

母「男子と一緒に低音で歌えばいいんちゃう?」

もち「合唱で女子ばっかりのグループに入ってもーてん。もう1人だけ男子おんねんけど、ピアノの方にいってもーた……」

 

そ、それは厳しい。

母「でも、高い声も出るやろ?」

もち「無理すれば出るけど、女子の中に裏声のミッキーが一匹混じってるみたいになる」

 

もちにとっては真剣な悩みなんですが、裏声のミッキーが女子に混ざっているのを想像して笑ってしまった母でした。

その後、合唱以外を担当することにして問題は解決したそうです。よかった、よかった。

もちがずっと水耕栽培で育てている草があります。

こちらです。

川原の雑草です。名前がわからない。

摘んで来た時は小さな花がついていましたが、調べる前に散ってしまったので、手がかりがあまりないのです。

摘んだのは2022年10月15日。

この時です↓

4か月ほど経っていて、肥料も与えずグラスの水に入れているだけですが、根や新しい芽が出て来て、枯れる気配がありません。

4か月の間色々な切り花を買って飾っていましたが、みんなが1週間ほどで枯れていく中、この子だけがめちゃくちゃ元気。

 

もち「かわいくなってきた。土に植え替えてあげたい」

母「うん……でもめちゃくちゃ増えへんかなぁ……」

 

母はちょっと心配です。

ちなみに、生け花体験でもらってきたこちらのアオキも、水に挿していたら根が生えてきました。挿し木で増やせそう。

そろそろ雑草ちゃんの名前が知りたいです。

もちの帰宅後、家の中からキジバトの鳴き声が聴こえてきました。

「るーるーっぽぽー、るーるー・っぽぽー」

 

キジバトの声って、こんな感じです↓

 

母「もち!?」

もち「ぼく」

 

鳴きまねうまいね!?

ちなみに、もちはバイクのエンジン音なども上手です。

 

こたつに入っていたおもち。

何か思いついた顔で嬉しそうに起き上がったので、何をするつもりかなと思って見ていると、母の足のうらをくすぐり始めました。

 

母「やめてやめてやめて」

もち「おれ、わるくない。おれ、こそばす。母、笑う。ハッピー」

 

なぜカタコトなんだ。

と思いましたが、なんだか感動しちゃった母でした。

こそばされる度ぎゃーぎゃー言ってはいますが……わるくないと思います!!

もちが防犯ブザーを鞄の中に入れていたので、なぜ中に入れたのか訊いてみると、こんな答えが返ってきました。

 

もち「間違って鳴んねんもん。そしたら友達が『懐かしい……』『懐かしいな……』って口々に言いながら見てくる」

 

小学生時代を思い出すのでしょうか。

もち「そう。小学生の時は終わりの会になったら後ろからランドセル持ってくるから、そのへん一帯でみんなぴよぴよ鳴って……『終わりの会』ってなんか怖いな」

 

突然の真顔の感想に、途中まで真面目に聴いていた母、吹き出しました。おもちはもごもご。

 

もち「いや……何の疑問も持ってなかったけど……」

 

『終わり』で『会』、どっちも単独なら平明な言葉でなんてことないのに、組み合わさると確かに、どことなく終末論っぽさが漂います。そんな意味はどこにもないけど

突然のもちの感想に朝から爆笑してしまった母でした。防犯ブザーの話どこいった