終了宣言 | 夢はなくとも 希望はなくとも 

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「自分でもそれはどうかと」

 

 

昨日の4月1日に言うと

 

「またまたぁ

 そんなこと言ってぇ

 エイプリルフールなんでしょ」

 

みたいな感じになっても

アレのアレがアレなんで

黙っといたんですが、

突然なんですが、

「ふと」

思ってしまったことについての

ご報告がありまして。

 

 

それは何かというと……

 

読演会を終了しようと思っております。

 

あなたの本音を見つけて言語化する専門家

ウエダミツトシです

こんにちは

 

image

 

うん、

自分でもそれはどうかと思う。

 

「それはないわ」

 

なんですが、

そこはやっぱり

自らの肚の声に

従わざるを得ないなというのが

正直なところです。

 

 

終了と言いましても、

もう二度とやらないということではなくて、

定期的に開催していたところを

不定期開催にするという、

ただそれだけのことですんで、

差し当たっては

 

その頻度が減る

 

ということだとご理解ください。

 

 

ただし、

いずれは

100%手放します。

 

 

完全にやめます。

 

 

ただ、

いまは、

いくら肚の声に従うと言っても

まだ解説したい本があるので、

それについては、

やっていこうと思っております。

 

 

来月から突然

全部手放すということではありませんので、

開催したら来てね♡

 

 

実をいうと

以前から

「声」は聞こえていたんです。

 

(「声」っつーのは”象徴”だかんね。

 実際に「声」が聞こえていたんじゃなくて

 直感として訪れていたという感じです

 僕、チャネラーじゃないんで)

 

「お前よぉ、

 いつまで人の本の力を借りて

 言いたいこと言ってんの?」

 

という風に。

 

 

でも、

読演会自体は、

やっていて楽しいし、

これからもやっていこうと

ずっと思っていて、

直前の直前まで

そう考えていたんです。

 

 

それがですよ

はっきりと

聞こえちゃったんです。

 

「次行け」

 

という風に。

 

 

……ああ、そうですか。

 

 

マジでかー

これ、手放すのかー

 

と思ったんですけど、

思ってしまったものは

もう仕方がないんで、

 

やめる一択

 

となってしまいました。

 

 

苦渋の決断……

 

 

でも、

すぐにではないにせよ、

 

やめる

 

と肚が決まったら、

気が付きました。

僕は

読演会という企画そのものに

 

執着していた

 

ということが

わかってしまったんです。

 

 

相当、

執着していましたね。

 

 

それだけ

思い入れもあったし、

いまもやっていて

楽しいし、

できたらこのまま続けたい気持ちは

まだかなりあります。

 

 

でも、

これをしている限り、

人の本の力を借りようとしている限り、

ここ止まりだなということは

薄っすらとはわかっていたので、

それをもうやめようと思いました。

 

 

今後何かをやるとしたら、

自分の言葉で

語りかけようと思います。

 

 

ということで、

まず第一弾として、

 

読演会を手放します。

 

今年いっぱいくらいは

リアル、オンラインに限らず、

不定期で開催するつもりではいますが、

それ以降は、

完全に手放そうと思っているので、

次のステージがあるのかどうかも

何もわからないままで、

現段階では

手放すことだけは決めました。

 

 

最後の読演会のときに

ちゃんとご挨拶するつもりですが、

これまで読演会に

お越しくださった

数多くの皆々様、

これまで本当にありがとうございました!!!

 

 

またどこかで会いましょう。

 

 

《終わり》image

 

 

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