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「これこそ”うた”」

 

 

ちょっとすごいものを見てしまったので、

Facebookでは

すぐにシェアしたのですが、

このブログでも

紹介しちゃいます。

 

 

あなたの本音を見つけて言語化する専門家

ウエダミツトシです

こんにちは

 

image

 

度肝を抜かれたとは

まさにこのことで、

それは見た目からのギャップも

あるとは思うのですが、

それにしても

余りあるこの衝撃たるや!

 

 

僕の言葉はどうでもいいんで(よくない)

まずはこちらをご覧くだされ。

 

 

す、すんごっ!!

 

こんなアーティストが

まだこの日本にいたなんて!

 

って思いましたね。

 

 

コメント欄とかを見ると、

実に多くの人は

 

「令和の中島みゆきだ」

 

と言っていて、

たしかに

そのようにも

言えると思います。

 

 

そこには

紛れもない

 

うた

 

がありました。

 

 

世の中には

たくさんの音楽がありますが、

これは

 

うた

 

ですね。

 

 

人の心から漏れ出てきた

魂の叫びというか、

言葉にのっている思いの重さが

他の曲とは比較にならないです。

 

 

エンタメの曲が

悪いとか

軽いとか

そういうことを言いたいのではなくて、

これこそが

 

うた

 

だなと思ったんですよ。

 

 

おそらく、

他の多くの人たちも

それを感じ取って、

 

「令和の中島みゆきだ」

 

って言っているのではないかと

思います。

 

 

思いありき。

そこに

言葉がつながり

メロディーがあらわれた。

そんな”うた”

 

 

正直、

この”うた”を聴いたときは、

驚きました。

 

 

安易に高音域にいかずに、

一般受けする女性らしい”声”とは

真逆の低音域を中心としたメロディー。

 

 

誰もが薄っすらと感じているであろう

感情の微妙なひだを

どストレートに言い切る言葉のチョイス。

 

 

そして、

この”うた”のタイトルにもなっている

「カラス」をモチーフにした

不器用過ぎる人間の生の姿を

短い歌詞の中に込めて表現するその世界観。

 

 

どれもが圧倒的だなと思いました。

唯一無二の存在として、

そこに立っている。

そんな感じがします。

 

 

いやぁ、

すごいアーティストが

出てきたもんだなと。

しかもこの令和の時代に、

自らの血を流しながら

言葉とメロディーを紡ぐ、

そんな”うた”が作れるアーティスト。

まさしく、

アートそのものだと思いました。

 

 

アートを理解してないオレが言うのもなんだけど。

 

 

とりあえず、

聴いてみて!

せってーに胸を打つから、

何がとは言えないんだけど、

心の奥底に響くから。

 

 

聴いて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《終わり》image

 

 

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