いつもの自分がやらないほうを地でやっている人 | 夢はなくとも 希望はなくとも 

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「逆をやる」

 

 

これまでの自分だったら

絶対に

選ばなかった方を

「あえて」

選んでみたことが

何度かあります。

 

 

それは、

 

「営業職をやってみたこと」

「会社に退職願を出すこと」

「会社をクビになってから起業すること」

「人前に立つこと」

「人と関わること」

「自分から辞めてみること」

等など

 

所謂

「逆をやる」

ということなんですが、

僕だけはないと思いますが、

人生が大きく変わるときって、

大抵の場合、

 

これまでとは「逆」をやったとき

 

ではないかと思います。

 

 

ウエダミツトシです

こんにちは

 

image

 

「逆」というか、

これまでとは違うことを

やってみた時ですね。

 

 

僕の場合でいくと、

一番大きいなところでは、

 

会社をリストラされてから再就職せずに起業した

 

ってことですかね。

 

 

40歳で

会社をクビになってから、

それまで関わりのあった人たちから、

 

「これからどうすんの?」

 

って感じで

色々と

声はかけてもらって、

同じ業界で

再就職する道もありました。

 

 

一応、

ハローワークにも行ってたんで、

似たような感じの業界で、

営業職でってことで

紹介されたこともありました。

 

 

でも僕は、

そちらを選びませんでした。

 

 

普通に考えたら、

 

「どうかしてるぜ!」

 

ってことかと思うんですが、

自分でも

 

「どうかしてたぜ!」

 

って感じなんですけど、

これまでの自分だったら、

絶対に選ばない、

「起業する」

という道を選択しました。

 

 

今までと違うことを

「あえて」

やってみたかったんです。

 

 

勿論、

そこに保証なんて

1ミリもありません。

 

 

案の定、

すぐに暗礁に乗り上げかけました。

でも、

そんな状況でも、

なんとかかんとか、

いろんな人に

助けてもらって

今もこうして生きています。

 

 

今振り返って思うに、

きっと

どちらを選択しても

良かったんだと思うんですが、

僕は、

これまでの自分なら

選ばなかった方を

「あえて」

選ぶことで、

当たり前の話しですが、

これまでとは

全く違う景色を見ることができました。

そしてそれは、

今も絶賛継続中です。

 

 

今の状況や、

これまでの人生に満足していて、

幸せを感じているのなら、

「あえて」

変える必要はありません。

 

 

うまくいっていようが

うまくいっていなかろうが、

「今の状態」が心地良いんであれば、

そのままでもいいと

僕は思います。

 

 

大体、

そんなのは、

他人が決めることでもないですからね。

 

 

自分で決めて

自分のタイミングで

歩んでいけばいいと思うんですが、

もし仮に

「今の状況」を

少しでも変えたいのであれば、

これまでの自分が選んできた方とは、

違うものを

「あえて」

選択する必要はあるかもしれませんよね。

 

 

これまでと同じ選択をしていたら、

きっとこれからも

過去の延長線上の現実を

体験し続けることになると思います。

 

 

「逆をやる」

「これまでの自分なら

 選ばなかったことを

 あえて選択してみる」

 

 

どうなるかはわからないし、

良くなるという保証も

1ミリもないけれど、

その先に、

きっと「答え」があるんだと思います。

 

 

少なくとも

これまでとは全く違う景色が

あなたを待っていることだけは

間違いありません。

 

 

大丈夫ですよ、

僕だってこうして生きてます。

 

 

行こう! 龍の巣へ!!

 

 

父さんは帰ってきたよ!

 

 

ラピュタは本当にあったんだ!!(うるさいよ)

 

 

 

これまでの自分が選ばなかった方に、

これからの自分にとっての「答え」が

あなたを待っていると

僕は思うんです。

 

 

そしてそれを、

そのタイトル通りに、

チャレンジし続けている人がいます。

 

 

image

 

「いつもの自分がやらないほうをやってみる」(サンマーク出版)
【出版5周年奇跡の復活キャンペーン】

 

 

『いつもの自分がやらないほうをやってみる』

 

 

そうかぁ

出版されて

もう5年も経つのかぁと

思いましたが、

聞くところによると

なんとこの本!

 

絶版の危機に瀕していた

 

と言うじゃありませぬか!!

 

 

それにもかかわらず、

その後、

絶版は免れたということで、

こうして

奇跡の復活を遂げたそうです。

 

 

なんていうか、

もうその出来事自体が、

この本が

これからの世の中に

必要だっていうことの

何よりの証拠じゃないかと

僕は思いました。

 

 

僕は

出版業界の人間じゃないので、

絶版することの意味とか、

そこから

絶版がなくなったという経緯が

よくあることなのかどうかは

全く知りませんが、

この本のタイトル

 

『いつもの自分がやらないほうをやってみる』

 

という「そのこと」が

今まさに

こうして

現実になっていると思ったんです。

 

 

「これまでにないことが起きている……」

 

 

そこに僕は、

何らかの意味というか、

「意図」を感じずにはいられません。

 

著者の鳥居ミコさんは

いつもの自分がやらないほうを

あえて挑戦している。

 

この本自体が

絶版されそうなところまでいって

そこから奇跡の復活を遂げて

絶版がなくなる。

 

そして広く

世の中を見渡してみると

これまでのことが

全く通用しなくなってきている。

 

これらのことが

何の関係もなく、

それぞれで独立して

ただ起きていることとは、

僕には到底思えませんでした。

 

 

事実は、

 

ただ起きているだけ

 

なんだろうとは思うんですけどね、

そこはさぁ!

なんか知らんけど、

水面下で、

思ってもみないようなことが

進行してるってことに

しておこうじゃまいか。

 

 

ということで、

実際に、

この本の内容が、

今世の中から

求められていることは

間違いないと思うので、

ミコさんの想いに触れて

 

 

このキャンペーンに

のっかってみようという人は、

ぜひぜひ

その思いを大切にしてみてくだされ。

 

 

いつもの自分がやらないほうをやってみよう。

 

 

きっとそこにラピュタ「答え」はあるから。

 

 

《終わり》image

 

 

本を読んだつもりになる読書会『読演会』@大阪
 

【日時】

6月21日(水曜)14:00~16:00(開場13:45)

【場所】

大阪産業創造館6F会議室C(アクセス

大阪府大阪市中央区本町1丁目4−5

【参加費】

¥3,000(税込み)当日会場にて申し受けます

【定員】

20名様

【お申込み】⇒お申込みフォーム

 

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