「そうだ、本を聴いてみよう」
本を読む時間がない……
読んだけど、イマイチ内容が頭に入ってこない……
最後まで読み切ることができない。
まだ読めていない本がどんどん溜まっていく。
興味はあって本は買うけど
なかなか読む時間が取れなくて積ん読状態です!
というそんな方へ
【本を読んだつもりになる読書会 読演会】
のご案内です!
【お申込み】⇒お申込みフォーム
本を読む時間が取れない
何から、どの本から手を付けたらいいのかわからない
読みたい本がたくさんあり過ぎる
1冊の本をなかなか最後まで読めない
読んでも頭に入ってこない・ほとんど覚えていない
イマイチ意味がよくわからない・理解できない
ある事柄について、別の本では真逆のことが書かれてあって困惑する
自分の解釈で合っているのかどうか自信がない
当初は
読書が苦手な人のために
本の解説をしようと試みましたが
”読めていない本があり過ぎて困っている”というのは、
何も読書が苦手な人に限ったことではなく、
読書好きな人にも当てはまるのではないかと思います。
何故なら
僕のように
本が好きで
読書が好きだからこそ
読みたい本が多過ぎて
なかなか
すべて読むことができないという人や
要点だけを知ることができればいいという人
他の本と比較してその違いを知りたいという人も
いるのではないかと思うのです。
実際
僕も
本を購入はしたけれども
まだ読んでいないという本がたくさんあります。
積ん読状態です。
できれば
それらを自分ではない誰かに
わかりやすく解説してくれると
とても有難いと思っています。
なので
それを自分がやってしまおうと考えました。
◆このような方にオススメです
たくさんの本の情報に触れたいという人
普段自分では手を出さない本に触れてみたいという人
要点だけをまとめて説明して欲しいという人
他の本との違いや差を知りたいという人
読んだことのある本の理解を深めたい人
あるテーマに関しての複数の視点を持ちたいという人
積ん読を解消したい人
◆「読演会」の内容
毎月、2~3冊程度の本を取り上げて、それぞれの本の内容について解説させていただきます。
そして、一見何の関係もないように思える情報(アイテム)を抽出して分類し(セレクト)、それらをつなぎ合わせて再編集したものを、よりわかりやすい形に(コーディネイト)してお伝えします。
今回もなんと!
再びおのぼります!
東京にて「読演会」リターンズでつ!!
前回、
東京におのぼりさんしたのは、
5月でして。
その時は、
東京で「読演会」をやるのも
実に2年ぶりだったんですけど、
今回は、
4ヶ月ぶりとなります、
東京読演会です。
前回は、
2DAYSで、
しかも
おかげさまで
連日満席となりましたが、
今回も調子に乗ってはいますが、
普通に1DAYです。
ということで、
今回、
東京で解説させていただく本は
こちらです!!
『エネルギー論』!!!
とうとう、
こちらの本の解説を
させていただくことになりまして。
なりましてって言っても
自分で決めたんですけども。
この本は、
個人的に
どうしても
解説したいと
常々思っていた本でして、
やっとというか、
満を持して
東京で解説させていただくことに
しました。
以前、
感想を
ブログに書いたんですけども。
「エネルギー」って
よく使われている言葉ですが、
なんとなく
わかったような
わからないような
扱う範囲が広すぎて
なかなか
「こういうものだ」
っていう説明が
しづらい表現だと思うのです。
それを
著者の吉良久美子さんは、
自身の実体験と共に
とてもわかりやすく
書いてくださっているので、
そもそも
僕の解説は要らないと思うんですが、
そこは!
あえての、
僕からの解説ということで、
2時間たっぷりと
お話させていただければと
思っております!!
では、
また再び
銀座でお会いしましょう!!
◆「読演会」で本を聴くと
本の内容がわかります
既読の本でも視点が変わります
他の本の解説と一緒に聴くことで理解がより深まります
普段読まない本に触れることができます
もう本を読まなくてもよくなります
それでもやっぱり何故か本を買ってしまいます
【読書】とは
自分が体験できないことを
自分の代わりに
著者が体験してくれる
そして
それを「個人的でリアルな体験」として
味わうことができる
とても有益なツールだと思っています。
人間の人生には限りがあります。
思った以上に短いものです。
その限られた時間の中で
自分が体験できることは
実は
とても少ない。
目の前に用意された
無数の選択肢の中から
たったひとつを選ぶということは
その他の可能性を全て捨てるということになります。
体験できるかもしれなかった
様々な可能性は
自分には
もう二度と体験することはできないのです。
その
あなたが選択しなかった
無数の可能性を
あなたの代わりに
体験して
それを伝えてくれる存在が
この世界にはいます
それが「他人」であり
本の著者なのです。
あなたは
あなたの代わりに
あなたが体験するかもしれなかった可能性を
本の著者を通して
「個人的でリアルな体験」として
味わうことができる
それが
【読書】なのではないかと
僕は思っています。
その【読書】を、
あなたに変わって体験して
それをこの《読演会》でお話しします。
ビジネス書、自己啓発書、スピ本、エッセイ、ノンフィクション、小説
といった様々なジャンルの本を実際に読むのではなく
【本を読んだつもりになる読書会《読演会》】で
●本を読んだつもりになる読書会『読演会』@東京
【日時】
9月9日(金曜)19:00~21:00(開場18:45)
【場所】
銀座ユニーク貸会議室7丁目 N303号室(アクセス)
東京都中央区銀座7丁目13-15
【参加費】
¥3,000(税込み)当日会場にて申し受けます
【定員】
40名様→残席6