コロナワクチン関連の10大ニュース | blackk2022のブログ

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昨年コロナワクチンの危険性をいろいろ調べてみました。今年もよろしくお願いします。

 

森の里ホームズのブログに、「このブログのコロナワクチン関連 10大ニュース」という記事がありました。

 

 

いろいろご自分で調べていらっしゃるようです。

 

『1. ファイザー社の、9ページにわたってmRNAワクチンで起こり得る有害事象(1291種)をgoogleで簡単に調べてみました。聞いたことのない病名が多数出ており、いかに危険性のあるワクチンかがわかりました。
2. 日本国内においてコロナワクチン接種後、急に発症し、医学学会で報告された疾患が多数あります。
3. 海外では「COVID-19 mRNAワクチンによる障害の報告のまとめサイト」ができています。
4. コロナワクチンのデメリットのまとめを行いました。
5. mRNAワクチンの毒性 (mRNA Vaccine Toxicity) 総説本を紹介しています。
6. mRNAワクチンにより生成されたスパイクタンパクが心臓疾患を引き起こす
7. 繰り返しのワクチン接種により自己免疫疾患を引き起こす
8. スパイクタンパクがヤコブ病、アルツハイマー病、神経性難病を引き起こす
9. コロナワクチンを何回も接種することにより、悪性腫瘍(がん)が増える理由がわかりました。
10. 品質保証されていないmRNAワクチンだから、期待通りのスパイク蛋白が生成されずに、異常なたんぱく質を多数作り出す危険性がある』

 

私はそのほか、

DNA で汚染されているロットがある
ファイザー社のmRNA新型コロナワクチンには、30%ものプラスミドDNAが残留しており、これらのプラスミドDNAは自己複製し、人体をウイルスのスパイクタンパク質の「毒製造工場」に変えてしまう。

 

英国ケンブリッジ大学の研究でm-RNA新型コロナワクチンがリボソームフレームシフト
(意図しないタンパク質を標的とした免疫反応、意図した機能を持たないタンパク質を生成する)
を引き起こすことが確認された。

 

などが大きなニュースだったと思います。

 

今年は自己増殖型(レプリコン)ワクチンの被害の明確化、ワクチン後遺症の治療法の確立、長期的なワクチン被害の実態とメカニズムの解明がされてくるのではと思います。