なぜ新型コロナパンデミックが起こったか?
なかなか正確な総括ができていないようです。
身近で新型コロナで亡くなった人がいなかったのに、
やはり志村けんさんが亡くなった影響が大きかったと思います。
PCR陽性、入院する、治すために薬を投与
コロナに効くと承認した薬は薬害事例が多発しているものであり、薬害により亡くなる方
人工呼吸器を装着され合併症で亡くなる場合などいろいろあります。
実際、志村けんさんにどのような処置がされたかが気になります。
噂どおり、レムデシビル(ベクルリー)のコロナ治療薬が使われたのか?
モルヌピラビルが使われたのか?
志村けん氏
— くにもり情報室 (@kunimorijyouhou) May 28, 2024
国グローバリストによる殺人の可能性が高い
PCR陽性、入院する、治すために薬を投与
コロナに効くと承認した薬は薬害事例が多発しているものであり
モルヌピラビル47%以上が重篤な状況の毒薬投与
死体とも対面できず骨になって帰ってくる(解剖などされるとバレてしまうから) pic.twitter.com/OxncMeahiX
そもそもコロナで死亡したという人が、死体とも対面できず骨になって帰ってくるのは、
解剖されては困るからではないのか?と疑われます。
ちなみに人工呼吸器の弊害は、
・胸腔が陰圧から陽圧に変化することにより、血液循環器系や肝腎などにさまざまな影響や圧外傷が生じる危険が高くなる。
・挿入された人工気道によって気道が圧迫されることで、喉頭浮腫や声門浮腫、気道粘膜の損傷が生じることに加え、上気道がバイパスされて下気道に病原性を有する細菌が侵入しやすい状態となり、VAP(人工呼吸器関連肺炎)が生じる。
・純度の高い酸素を吸入することにより、高い酸素分圧を長時間維持することによって生じる酸素中毒や吸収性無気肺が生じる危険性
などいろいろあります。