連新社のツイッターで、ファイザーの新型コロナワクチンがプラスミドDNAが残留していると何が問題なのかを分かりやすく説明している。プラスミドDNAが細菌に取り込まれると大変なことになりますね。
ファイザーの新型コロナワクチンは細菌プラスミドに汚染され、ヒトの腸に損傷を与える… pic.twitter.com/lMbuwSQpDT
— 連新社 (@HimalayaJapan) May 7, 2023
『ファイザーの新型コロナワクチンは細菌プラスミドに汚染され、ヒトの腸に損傷を与える
ファイザー社のmRNA新型コロナワクチンには、30%ものプラスミドDNAが残留しており、これらのプラスミドDNAは自己複製し、人体をウイルスのスパイクタンパク質の「毒製造工場」に変えてしまう。また、プラスミドDNAを含む細菌は、ワクチン接種者の腸内フローラを変化させ、腸内の細菌に抗生物質耐性を生じさせる。さらに恐ろしいことに、プラスミドDNAを含む大腸菌は、呼吸器を通じてワクチンの未接種者がワクチンを強制接種されることに相当する』