コロナワクチンの接種回数が増えれば、病気になりやすくなるし、感染症の後遺症も悪くなる | blackk2022のブログ

blackk2022のブログ

ブログの説明を入力します。

官邸のワクチン接種者のデータが何か変?

 

 

増加回数:+489,535回(令和5年9月19日比)
(うち令和5年秋開始接種:+518,063回)

秋開始接種開始は9月20日、なのに令和5年秋開始接種の方がおおいのはなぜ?

きっとデメリットを何も考えないで接種されているのでしょうね。

 

コロナワクチンを打った方がコロナ後遺症になるという論文もあるのに。

 

 

森の里ホームズさんのブログによれば、

 

 

COVID‐19ワクチン接種回数が増える職員ほど病気になりやすいというデータが出ているそうです。

医療従事者なら気付いて当然だと思うのですが。

 

コロナワクチンの接種回数が増えれば、病気になりやすくなるし、感染症の後遺症も悪くなることが

なぜ理解できないのでしょうか?

周りをよく観察してみてください。

ワクチン未接種者の多くは高熱が出ても、解熱剤を我慢している人は1日~3日で回復しているのに。

まして、感染症が流行っているときにワクチンを接種するなんて、自殺行為だと思いませんか?