FDAのワクチン委員会でワクチン推進派だった博士が最新のコビドワクチン接種を拒否している | blackk2022のブログ

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バイデン政権内の主要なワクチンアドバイザーの一人が、mRNA注射に関連する潜在的な長期的影響に関する懸念を表明しながら、最新のコビドワクチン接種を拒否しているそうです。

 

Biden FDA Vaccine Adviser Refuses Latest Covid Shot, Raises Concerns over Heart Failure Spike
by Becker NewsSeptember 27, 2023Featured

 

 

『ポール・オフィット博士は、米国食品医薬品局(FDA)のワクチン委員会で著名なコンサルタントを務めている。彼はまた、感染症、予防接種、免疫学、ウイルス学の分野で専門知識を有する著名なアメリカ人医師でもある。

著名なアカウント "Chief Nerd "がソーシャルメディア・ツイッターで共有したビデオの中で、オフィットは前年度の二価ワクチンを受けておらず、今年度のワクチンを受けるつもりもないことを表明した。』

オフィット博士は「私は守られていると思う。昨年の2価ワクチンは受けなかった。私はT細胞の頻度が高いと思うので、今年のワクチンは受けません。これは斬新な戦略だ。心筋炎と心膜炎には確かに驚かされましたが、5年、10年、15年経ったときに心筋炎が残っているかどうか、また心筋炎を起こすのは自分の心筋に免疫反応を起こすからです。」と述べたそうです。

オフィット博士は以前、コビドワクチンの支持を表明しており、またワクチン接種の義務化も支持していた。

Covid-19ワクチンは感染の拡大を止めるものではないし、実際、感染や拡大のリスクが高くなることを示唆する研究もあります。さらにXBB.1.5系統対応ワクチンを日本人はすでに50万人以上接種しているようです。

心筋炎がどんどん増えたり、無症候でも心不全になる確率が上がると思われます。

これからが心配です。