ある報道で、
『厚生労働省は、7月26日までに全国の自治体を通じ8302件の申請を受理し、このうち認定されたのは3534件です。』
とありました。
確かにうそではありません。でも誤解を招く表現です。みなさん、分かりますか?
実は審議されているのは4212件だけなのです。その他の4000件余りは未審議なのですよ。
3534/4212、つまり申請できれば多くのコロナワクチン後遺症が認められるということなのです。
ただし、申請するまでに高いハードルがあります。医師がなかなかワクチン後遺症を認めないことです。
今まで多くの方が騙されてきました。これからもメディアを見る時も注意しないと大変なことになりますよ。コロナワクチンについて、
最初は「感染を防ぐ」と言っていましたけど、嘘でした。
そして「伝染を防ぐ」(他人に感染させない)と言い、自分の為だけではなく周りの人のために打つ「思いやりワクチン」という言葉が生まれました。
そのあと、接種した人が未接種者と同じように感染し、感染させてることがばれたら、
「重症化を防ぐ」
とすり替えました。
接種者が重症化することがばれたら、今度は
「死亡を防ぐ」
に変わりました。
そして接種者の方がコロナに感染して亡くなっているということが明らかになったら、ついにハーシスの発表をやめました。
3回目接種者のコロナ死亡が増えた昨年9月からは発表してません。