新型コロナワクチン接種者のコロナウイルス感染症罹患後症状(いわゆるワクコロ後遺症)とは、
コロナウイルスの感染性は消失したにもかかわらず、他に原因が明らかでなく、罹患してすぐの時期から持続する症状、回復した後に新たに出現する症状、症状が消失した後に再び生じる症状の全般をさしています。
記憶障害、集中力低下、頭痛、抑うつ、嗅覚障害、味覚障害、動悸、下痢、腹痛、睡眠障害、筋力低下などがあります。発熱、咽頭痛、咳や痰、鼻水が長期間続く場合もあります。
これは、ワクチン接種の影響で、免疫のシステムの乱れが原因となって感染がスイッチになって起こるものです。
良く「 新型コロナワクチンを接種すると後遺症の症状が改善する 」という話を耳にします。 本当でしょうか?
これは、コロナワクチン、即ち「遺伝子治療薬」で免疫抑制を行うものだから当然です。症状が抑えられるだけで治癒させるものではないからです。また、効果が切れれば症状がぶり返すことになります。
免疫システムに異常を来たすと、病的なものとなり、自己免疫疾患となる場合があります。
【本日の講演】
— 藤江@4/10発売「世界を欺いたコロナワクチン」 (@JINKOUZOUKA_jp) August 3, 2023
井上正康 大阪市立大学名誉教授
新型コロナワクチン(mRNAワクチン)について
・医薬品として使うことは許されない
・これはワクチンではない
・半世紀、失敗に失敗を重ねてきた「遺伝子治療薬」
・医療犯罪そのもの
※1.5倍速にしています。
倍速なしは➡https://t.co/hxoc2i02qe pic.twitter.com/0zMNLCLSQc
の、井上正康 大阪市立大学名誉教授のお話を1.5倍速で視聴することができます。
新型コロナワクチン(mRNAワクチン)について
・医薬品として使うことは許されない
・これはワクチンではない
・半世紀、失敗に失敗を重ねてきた「遺伝子治療薬」
・医療犯罪そのもの