コロナワクチン後遺症は世界中で認知されているのに、知見がないとは？ | blackk2022のブログ
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コロナワクチン後遺症は世界中で認知されているのに、知見がないとは？

今では、ワクチン後遺症は世界中で認知されている。ワクチンの後遺症などないと言った医師たちは、責任をとるべきです。

また、マイクロソフトのAIのように、

『現時点において、ワクチンが原因で接種後に遷延する症状（いわゆる後遺症）が起きるという知見はありませんが、接種後の遷延する症状を含めた副反応が疑われる症状について実態把握をする研究に取り組んでいます。1 ただし、昨年より医学会で、コロナワクチン接種後の免疫機能低下による「ワクチン後症候群」が疑われる結核や帯状疱疹などの報告が増えているようです。2

1: 新型コロナワクチンQ&A｜厚生労働省 2: 長尾和宏医師が本音で解説。「ワクチンによる免疫力低下」とは？』

などというあほな回答をするAIも問題です。知見はたくさんあるだろうに。

 

Youさんのエックセズ（ツイート）では、

 

基礎疾患もない健康な女性は、会社の上司によってワクチンを半強制的に接種させられた結果、四肢麻痺になり、心臓発作で救急搬送された
『ワクチン後遺症なんてあるわけない』と診断する医師もいるが、コロナワクチンの健康被害の認定件数は、過去45年間の全てのワクチンの被害認定件数の累計を超えた

被害者の声
「ワクチン後遺症が世の中に周知されてほしい。沢山の人が苦しんでいること、リスクとして認めて欲しい」

今では、ワクチン後遺症は世界中で認知されている。ワクチンの後遺症などないと言った医師たちは、責任をとるべきだろう。